ウィリエール旅日記、やっと最終章です(笑)
帰ってきてから、随分時間が経ってしまいましたが、ブログ上もやっと帰国します。
前回の④で走る系イベントは終えて、今回はウィリエール本社の工場見学がメインになります。
コルティナ・ダンペッツォでの試乗企画も終え、コルティナのホテルのご飯もラストになりました。
コルティナの街は景色も空気もよく、観光地ながら観光地然とし過ぎていなく、とても気に入った街だけに、ちょっと後ろ髪惹かれる思いはありました。
機会があればまた訪れたいです。
その時は今回登った以外のドロミテの峠も制覇したいですね~。
脚つらずに(苦笑)
さらば、コルティナ。
さらば、ドロミテ。
また会う日まで。
ここで会った人達とも、とてもよい思い出ができました。
写真はアメリカのディーラー、パブロ氏と。
招待選手のごときオーラを放ちながら颯爽と集団内に現れ、登りがめっちゃ遅い(笑)、でもめっちゃ明るい人気者。
「メガネ白いね~同じだね~」
さて、コルティナの街を後にした一行はウィリエール本社にまっすぐ向かうのかと思いきや、なぜか道のり途中にある古城カステルブランド(CASTEL BRANDO)へ。
その理由は、
カステルブランドは古城を利用したホテルになっていて、その一階部分がウィリエールのコンセプトストアになっているのですね。
ウィリエールツアーだけに、イタリアのウィリエールショップを見学ということみたいです。
ちなみにMTBライドで一緒に走ってくれたウィリエール契約のMTBライダー達の練習拠点にもなっているそうです。
日本には入っていないE-BIKE(電動クロスバイク)や、ウィリエールの一般車も置いてありました。
荷台も付いた、日本でいうところのママチャリ的なやつなんだろうけど、なんだかカッコいいなぁ。
ウィリエールのケミカル!?
中身はMORGAN BLUE(モーガンブルー)でした。
何か業界的な協力関係にあるのかもね。
日本には入っていない補給食。
ちょっと興味あったので、一通り買ってしまいました(笑)
後日レースと練習で使いました。
作業場を覗いていたら、なぜかウィリエールのスタッフに「ちょっと、そこにオーナーっぽく立ってみてよ!そうそう!いいねー、グッドだぜー♪」ってな感じで写真撮られました。
イタリアンテイスト、満載(笑)
ちなみに別の台湾のディーラーの人は、カウンターで伝票書いているフリもさせられていました。
ウィリエールのコンセプトストア見学を終えたら、ケーブルカーでいざ古城の上へ。
ドキドキ。
予定がいつも直前に聞かされるのでよく分かっていなかったのですが、カステルブランドのホテルで昼食なんだそうです。
古城のホテルで昼食なんて、なんかいいじゃーん♪
というわけで、美味しい昼食いただいました。
ちなみに、例によって昼からワインいただいております。
昼食の後は、表に出てカステルブランドの庭?を少し散歩。
さすが古城のホテルというだけあって、素晴らしい景観でした。
日本でいうところの古民家利用カフェみたいな感覚なのかな?
ちょっと規模が違うかな?
古城のホテルも堪能したので、今度こそウィリエール本社を目指します。
都市部からはかなり外れた場所に移動しました~。
創業当初こそ、蒸留酒のグラッパで有名なバッサーノ・デル・グラッパにあった工場ですが、やっぱり都市部は土地も高いみたいで、それよりはしっかりと品質管理のできるスペースをとれる場所で、良いモノづくりをしながらもコストを下げる考えのもとに、現在の工場に移ったのだそうです。
ウィリエールのコストパフォーマンスの高さにつながる小話の一つかもしれませんね。
工場の敷地に入ると、なんとも年季の入ったウィリエール・ママチャリがお出迎え。
なんだか、現役でスタッフが使用しているっぽいようなこと言っていた気がするのですが、詳しくはよく分かりませんでした。
建物内に入ると、クネゴさんとバッランさんもお出迎え!
ウィリエールの創業当初からのイメージカラー、輝く銅色「ラマート」のクラシカルなバイク。
手前の渋いゴールドバイクは子供車?
木製のチェントウノ!
特殊な木目調かと疑いましたが、どうやら本物の木!
しかもレコード組み!
「ちゃんと乗れるんだぜ!」と自慢げに言われました。
全然現行モデルと関係ないけど、乗ってみたい!
一応「乗ってみたい!」とは伝えたけど、適当に流されちゃいました(涙)
往年の名選手の使用バイクがズラリと並んでいました。
Alessandro Ballan
ゴールド&アルカンシェルがカッコいい!
Igor Astarloa
こちらもアルカンシェルが目を惹きますね!
ホイールもすごいな(笑)
Davide Rebellin
ゲロルシュタイナー、懐かしいなー!
まだ引退したって聞かないです。
出るレース、大体最年長ですが、頑張ってます。
Damiano Cunego
けっこう基本に近いチェントですね。
クネゴのサインやメーカーロゴ以外は、特殊な仕様はあまり見受けられず。
クネゴクラスの選手なら、なんかもっと要望出したりできそうですが、その辺りは選手の性格や好みもあるんでしょう。
Gilberto Simoni
クネゴとの関係が取り沙汰されることの多いシモーニのバイクはチェントウノ・スーパーレジェッラが展示されていました。
カラーからして、ジロを獲った時のでしょうか。
今はないクロームカラーのロゴが、めっちゃ渋くてカッコいいです!
Alessandro Petacchi
ペタッキもランプレ時代にはウィリエールに乗っていました。
良い時と悪い時の差が激しい、なかなかに波乱万丈な自転車選手生活を送っているペタッキですが、自転車のデザインは思いの外オーソドックスなチェントウノ・スーパーレジェッラ。
Marco Pantani
イタリアの伝説的英雄、パンターニもウィリエールに乗っていました。
PIRATA(海賊)と呼ばれた彼らしく、そこかしこにそのデザインが見られます。
往年の名選手達の自転車が飾られた部屋を出て、改めて工場の方へ向かいます。
ラインではなく、何人もの職人たちが、丁寧に一台ずつ自転車を仕上げていました。
組み待ちのフレームがズラリ。
これでもごくごく一部。
そして組み上げ用のパーツがこれまたズラリ。
どこに何があるか把握するだけでも大変そうです。
スーパーレコードも、何気なくズラリ。
仕事で組んでいれば驚いてもいられないかもしれませんが、一自転車屋クラスではスーパーレコードが無造作に積みあがっている姿を見ることはあまりないので、やっぱりちょっと新鮮です。
カタカナでイタリアって書いてある(笑)
日本のシマノさんからイタリアに直で送ったものなのでしょうか?
だとするとやはりデュラエースグレードかな。
場所を移動すると、今度は組み上げが終わって梱包された自転車がズラリ。
ウィリエールという会社の大きさを実感します。
ここから各国の問屋さんに送られているわけですね。
(とはいえ、服部産業さんの要望もあり、日本で出回っている完成車は特別仕様で、日本国内での組み上げのものが多いですが)
そしてウィリエールはイタリア国内ではパーツの問屋もやっているそうです。
これは初めて知りました。
あれ?
ドロミテを走っていた時に何度も見たようなゼロセッテが何台も無造作に止まっている(笑)
まさしく彼らがここを拠点に走っている証拠?
いろいろ楽しいもの、参考になるものが見れました。
ウィリエールのスタッフに見送られてウィリエール本社を後にしました。
Grazie!Enrico!
Grazie!Wilier!
Viva I'Italia liberata e redenta!
ウィリエール本社を後にし、あとは日本に帰るだけなんですが、最後に唯一、普通の観光っぽく、ヴェネツィア観光のためにヴェネツィア近郊のホテルに一泊しました。
ヴェネツィアのレストランで楽しい夕食。
イタリア最後の晩餐を楽しませていただきました。
水の都ヴェネツィアは景観は独自で面白いのですが、いかにも観光地然としていて、イタリアに全然関係ないものの出店や路上セールスみたいなのもたくさんあって、個人的にはコルティナの街の方が好みだったかな~
関係ないけど、ショップKのYさんが、酔った勢いで路上販売していたよく分からない光る竹とんぼみたいなおもちゃを売られていたときのやり取りが面白かったです。
売り手「1つ3ユーロ、2つで5ユーロだよ!どうお客さん?」
Yさん「なんやコレ?2つも要らんがな。まあええわ、2つ買うたるから、2つで3ユーロにまけとき!
2!3EURO!OK!?」(ほとんど日本語)
売り手「(タジタジ)」
大阪商人の力強さを見せつけられた気がしました。
(でも結局ちゃんと5ユーロ払っていたみたいです)
翌日の午前は改めてヴェネツィア観光。
水の都と呼ばれるヴェネツィアは、写真に撮るところはもちろんたくさんあったのですが、そこの紹介は観光ガイドブックにでもお任せして、このブログでは割愛します~
そんなわけで、イタリア弾丸ツアーもおしまいです。
ヴェネツィア、マルコポーロ空港でアペロールとピザ食べて、イタリア気分も終了~。
イタリア!また来るよー!
帰りもドバイ経由。
ここで成田空港へ向かう関東組と関西空港へ向かう関西組は解散。
お疲れ様です!
そして我々も無事に成田に着きましたとさ。
ご参加の皆様、服部産業の皆様、そしてウィリエールの皆様、ありがとうございました~。
たった一週間、されど一週間。
濃厚な体験の詰まった旅でした。
一週間お店を不在にして楽しんでいて、すみませんでした<(_ _)>
一応仕事だったということにしておいてくださいませ~
というわけで、次回からブログも完全に通常モードに切り替わる予定です。
今後とも宜しくお願いいたします!
帰ってきてから、随分時間が経ってしまいましたが、ブログ上もやっと帰国します。
前回の④で走る系イベントは終えて、今回はウィリエール本社の工場見学がメインになります。
コルティナ・ダンペッツォでの試乗企画も終え、コルティナのホテルのご飯もラストになりました。
コルティナの街は景色も空気もよく、観光地ながら観光地然とし過ぎていなく、とても気に入った街だけに、ちょっと後ろ髪惹かれる思いはありました。
機会があればまた訪れたいです。
その時は今回登った以外のドロミテの峠も制覇したいですね~。
脚つらずに(苦笑)
さらば、コルティナ。
さらば、ドロミテ。
また会う日まで。
ここで会った人達とも、とてもよい思い出ができました。
写真はアメリカのディーラー、パブロ氏と。
招待選手のごときオーラを放ちながら颯爽と集団内に現れ、登りがめっちゃ遅い(笑)、でもめっちゃ明るい人気者。
「メガネ白いね~同じだね~」
さて、コルティナの街を後にした一行はウィリエール本社にまっすぐ向かうのかと思いきや、なぜか道のり途中にある古城カステルブランド(CASTEL BRANDO)へ。
その理由は、
カステルブランドは古城を利用したホテルになっていて、その一階部分がウィリエールのコンセプトストアになっているのですね。
ウィリエールツアーだけに、イタリアのウィリエールショップを見学ということみたいです。
ちなみにMTBライドで一緒に走ってくれたウィリエール契約のMTBライダー達の練習拠点にもなっているそうです。
日本には入っていないE-BIKE(電動クロスバイク)や、ウィリエールの一般車も置いてありました。
荷台も付いた、日本でいうところのママチャリ的なやつなんだろうけど、なんだかカッコいいなぁ。
ウィリエールのケミカル!?
中身はMORGAN BLUE(モーガンブルー)でした。
何か業界的な協力関係にあるのかもね。
日本には入っていない補給食。
ちょっと興味あったので、一通り買ってしまいました(笑)
後日レースと練習で使いました。
作業場を覗いていたら、なぜかウィリエールのスタッフに「ちょっと、そこにオーナーっぽく立ってみてよ!そうそう!いいねー、グッドだぜー♪」ってな感じで写真撮られました。
イタリアンテイスト、満載(笑)
ちなみに別の台湾のディーラーの人は、カウンターで伝票書いているフリもさせられていました。
ウィリエールのコンセプトストア見学を終えたら、ケーブルカーでいざ古城の上へ。
ドキドキ。
予定がいつも直前に聞かされるのでよく分かっていなかったのですが、カステルブランドのホテルで昼食なんだそうです。
古城のホテルで昼食なんて、なんかいいじゃーん♪
というわけで、美味しい昼食いただいました。
ちなみに、例によって昼からワインいただいております。
昼食の後は、表に出てカステルブランドの庭?を少し散歩。
さすが古城のホテルというだけあって、素晴らしい景観でした。
日本でいうところの古民家利用カフェみたいな感覚なのかな?
ちょっと規模が違うかな?
古城のホテルも堪能したので、今度こそウィリエール本社を目指します。
都市部からはかなり外れた場所に移動しました~。
創業当初こそ、蒸留酒のグラッパで有名なバッサーノ・デル・グラッパにあった工場ですが、やっぱり都市部は土地も高いみたいで、それよりはしっかりと品質管理のできるスペースをとれる場所で、良いモノづくりをしながらもコストを下げる考えのもとに、現在の工場に移ったのだそうです。
ウィリエールのコストパフォーマンスの高さにつながる小話の一つかもしれませんね。
工場の敷地に入ると、なんとも年季の入ったウィリエール・ママチャリがお出迎え。
なんだか、現役でスタッフが使用しているっぽいようなこと言っていた気がするのですが、詳しくはよく分かりませんでした。
建物内に入ると、クネゴさんとバッランさんもお出迎え!
ウィリエールの創業当初からのイメージカラー、輝く銅色「ラマート」のクラシカルなバイク。
手前の渋いゴールドバイクは子供車?
木製のチェントウノ!
特殊な木目調かと疑いましたが、どうやら本物の木!
しかもレコード組み!
「ちゃんと乗れるんだぜ!」と自慢げに言われました。
全然現行モデルと関係ないけど、乗ってみたい!
一応「乗ってみたい!」とは伝えたけど、適当に流されちゃいました(涙)
往年の名選手の使用バイクがズラリと並んでいました。
Alessandro Ballan
ゴールド&アルカンシェルがカッコいい!
Igor Astarloa
こちらもアルカンシェルが目を惹きますね!
ホイールもすごいな(笑)
Davide Rebellin
ゲロルシュタイナー、懐かしいなー!
まだ引退したって聞かないです。
出るレース、大体最年長ですが、頑張ってます。
Damiano Cunego
けっこう基本に近いチェントですね。
クネゴのサインやメーカーロゴ以外は、特殊な仕様はあまり見受けられず。
クネゴクラスの選手なら、なんかもっと要望出したりできそうですが、その辺りは選手の性格や好みもあるんでしょう。
Gilberto Simoni
クネゴとの関係が取り沙汰されることの多いシモーニのバイクはチェントウノ・スーパーレジェッラが展示されていました。
カラーからして、ジロを獲った時のでしょうか。
今はないクロームカラーのロゴが、めっちゃ渋くてカッコいいです!
Alessandro Petacchi
ペタッキもランプレ時代にはウィリエールに乗っていました。
良い時と悪い時の差が激しい、なかなかに波乱万丈な自転車選手生活を送っているペタッキですが、自転車のデザインは思いの外オーソドックスなチェントウノ・スーパーレジェッラ。
Marco Pantani
イタリアの伝説的英雄、パンターニもウィリエールに乗っていました。
PIRATA(海賊)と呼ばれた彼らしく、そこかしこにそのデザインが見られます。
往年の名選手達の自転車が飾られた部屋を出て、改めて工場の方へ向かいます。
ラインではなく、何人もの職人たちが、丁寧に一台ずつ自転車を仕上げていました。
組み待ちのフレームがズラリ。
これでもごくごく一部。
そして組み上げ用のパーツがこれまたズラリ。
どこに何があるか把握するだけでも大変そうです。
スーパーレコードも、何気なくズラリ。
仕事で組んでいれば驚いてもいられないかもしれませんが、一自転車屋クラスではスーパーレコードが無造作に積みあがっている姿を見ることはあまりないので、やっぱりちょっと新鮮です。
カタカナでイタリアって書いてある(笑)
日本のシマノさんからイタリアに直で送ったものなのでしょうか?
だとするとやはりデュラエースグレードかな。
場所を移動すると、今度は組み上げが終わって梱包された自転車がズラリ。
ウィリエールという会社の大きさを実感します。
ここから各国の問屋さんに送られているわけですね。
(とはいえ、服部産業さんの要望もあり、日本で出回っている完成車は特別仕様で、日本国内での組み上げのものが多いですが)
そしてウィリエールはイタリア国内ではパーツの問屋もやっているそうです。
これは初めて知りました。
あれ?
ドロミテを走っていた時に何度も見たようなゼロセッテが何台も無造作に止まっている(笑)
まさしく彼らがここを拠点に走っている証拠?
いろいろ楽しいもの、参考になるものが見れました。
ウィリエールのスタッフに見送られてウィリエール本社を後にしました。
Grazie!Enrico!
Grazie!Wilier!
Viva I'Italia liberata e redenta!
ウィリエール本社を後にし、あとは日本に帰るだけなんですが、最後に唯一、普通の観光っぽく、ヴェネツィア観光のためにヴェネツィア近郊のホテルに一泊しました。
ヴェネツィアのレストランで楽しい夕食。
イタリア最後の晩餐を楽しませていただきました。
水の都ヴェネツィアは景観は独自で面白いのですが、いかにも観光地然としていて、イタリアに全然関係ないものの出店や路上セールスみたいなのもたくさんあって、個人的にはコルティナの街の方が好みだったかな~
関係ないけど、ショップKのYさんが、酔った勢いで路上販売していたよく分からない光る竹とんぼみたいなおもちゃを売られていたときのやり取りが面白かったです。
売り手「1つ3ユーロ、2つで5ユーロだよ!どうお客さん?」
Yさん「なんやコレ?2つも要らんがな。まあええわ、2つ買うたるから、2つで3ユーロにまけとき!
2!3EURO!OK!?」(ほとんど日本語)
売り手「(タジタジ)」
大阪商人の力強さを見せつけられた気がしました。
(でも結局ちゃんと5ユーロ払っていたみたいです)
翌日の午前は改めてヴェネツィア観光。
水の都と呼ばれるヴェネツィアは、写真に撮るところはもちろんたくさんあったのですが、そこの紹介は観光ガイドブックにでもお任せして、このブログでは割愛します~
そんなわけで、イタリア弾丸ツアーもおしまいです。
ヴェネツィア、マルコポーロ空港でアペロールとピザ食べて、イタリア気分も終了~。
イタリア!また来るよー!
帰りもドバイ経由。
ここで成田空港へ向かう関東組と関西空港へ向かう関西組は解散。
お疲れ様です!
そして我々も無事に成田に着きましたとさ。
ご参加の皆様、服部産業の皆様、そしてウィリエールの皆様、ありがとうございました~。
たった一週間、されど一週間。
濃厚な体験の詰まった旅でした。
一週間お店を不在にして楽しんでいて、すみませんでした<(_ _)>
一応仕事だったということにしておいてくださいませ~
というわけで、次回からブログも完全に通常モードに切り替わる予定です。
今後とも宜しくお願いいたします!
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