先日の展示会で見てきたのをきっかけに、イタリアのシューズブランドNORTHWAVE(ノースウェーブ)の取り扱いを開始しました。
ノースウェーブはもともとはスキーブーツが元のブランドですが、今では自転車部門の方が幅広いとも言われています。
ノースウェーブに限らず、LOOK・CARRERA・UVEX・ON-YONE・ETC…シューズ&ペダル、ヘルメット、サングラス、ウェアに関しては、スキー業界と自転車業界はなにかと重なることが多いですね。
今までは自転車部門とスキー部門で、国内の取り扱い元が異なっていたのですが、今回より統一されたことがきっかけで、クロチェリスタでも取り扱いが可能になりました。
ラインナップは実に豊富なので、細かな説明はさておき、せっかくなので簡単にノースウェーブがどんなものを扱っているのかを軽くご案内しておこうと思います~。
ノースウェーブのサイクリングシューズの特徴は、ビビッドなカラーリングが特徴的です。
ちなみにこちらは反射素材を全面に使用したロードシューズのトップモデル。
ワイヤー式のクロージャーシステムなど、今のトレンドをしっかり押さえています。
個人的には今のトレンドはさておき、カカトの「サメ肌加工」がされているあたりに、見た目だけでなく性能も手を抜いてないな~と感じます。
気になるシューズの幅ですが、数年前はアジアンフィットに作り直していたとしか思えないほど幅広でしたが、今回履いたものは全体にノーマルフィットという印象でした。
グレードごとの違いなどの説明は多岐にわたるので割愛しますが、ソールやアッパーの違いで、ラインナップもたくさんあります。
全体に共通して、カラーリングやデザインが特徴的なものが多めなので、おとなしめなデザインが多い自転車シューズが合わない方にオススメかもしれません。
こちらはMTBシューズ。
グレード分けはロードシューズと近いものもありますが、ノースウェーブはMTB系の方が更にラインナップは多めです。
やはりスキーシューズが発祥、山に関わるものが本業だからでしょうか?
シクロクロス用シューズもラインナップ。
これがなかなか心惹かれる造りでした。
シクロクロスの競技というよりは、単純に泥道や雪道でも乗りたい方にオススメ度が高そうです。
きっと心惹かれるのは私だけではないはず!?
防水性・防塵性ともに高そうな造りでしたよー。
この辺の街中用SPDシューズなんかのラインナップも充実しています。
ウェアも普段着っぽいデザインのものも多めで、このあたりもMTB系に強いイメージと重なる気がします。
SPDスポーツサンダル?的なシューズ。
ニッチなシューズですが、これに似たシューズ、もう何年も前からラインナップしていました。
そう考えると、なかなかチャレンジ精神のあるブランドです。
トライアスロンモデルも複数ラインナップ。
TRIBUTEなんか、もう何年も変わっていない気もしますが、今見てもトライアスロンらしい工夫が多数されていて、よいシューズだと思います。
ウィメンズモデルもロード・MTB・街乗り・トライアスロンと、幅広くラインナップされています。
ウェアも本格的でレーシーないわゆる「レースウェア」もやっているのですが、どちらかというとファンキーなデザインのものが目立ちます。
特にこのあたりのモチーフジャージは、他にないデザインのものが多いので、好きな人にはたまらないかもしれないですね。
ヘルメットもロードからMTB、街乗りからTTモデルまで、一通りやっています。
でも、ヘルメットはあまり特徴はなかったかな?
ウォーマー類、グローブ類などのウェア小物には、ちょっと気の利いた機能性がありそうな商品があったので、少し店頭にも並ぶ予定です。
ものすごくざっくりとご紹介しました。
冒頭に書いた通り、ノースウェーブの商品ラインナップは実に多岐にわたるので、全てはご紹介しきれません。
奇抜なカラーのシューズや、パンクデザインのジャージなどを探したい方は、店頭には全ラインナップが載ったカタログなどもございます。
ノースウェーブの商品は、一回限りの入荷とかではなく、随時メーカー在庫があれば注文も可能です。
お気軽にお尋ねください!
ノースウェーブはもともとはスキーブーツが元のブランドですが、今では自転車部門の方が幅広いとも言われています。
ノースウェーブに限らず、LOOK・CARRERA・UVEX・ON-YONE・ETC…シューズ&ペダル、ヘルメット、サングラス、ウェアに関しては、スキー業界と自転車業界はなにかと重なることが多いですね。
今までは自転車部門とスキー部門で、国内の取り扱い元が異なっていたのですが、今回より統一されたことがきっかけで、クロチェリスタでも取り扱いが可能になりました。
ラインナップは実に豊富なので、細かな説明はさておき、せっかくなので簡単にノースウェーブがどんなものを扱っているのかを軽くご案内しておこうと思います~。
ノースウェーブのサイクリングシューズの特徴は、ビビッドなカラーリングが特徴的です。
ちなみにこちらは反射素材を全面に使用したロードシューズのトップモデル。
ワイヤー式のクロージャーシステムなど、今のトレンドをしっかり押さえています。
個人的には今のトレンドはさておき、カカトの「サメ肌加工」がされているあたりに、見た目だけでなく性能も手を抜いてないな~と感じます。
気になるシューズの幅ですが、数年前はアジアンフィットに作り直していたとしか思えないほど幅広でしたが、今回履いたものは全体にノーマルフィットという印象でした。
グレードごとの違いなどの説明は多岐にわたるので割愛しますが、ソールやアッパーの違いで、ラインナップもたくさんあります。
全体に共通して、カラーリングやデザインが特徴的なものが多めなので、おとなしめなデザインが多い自転車シューズが合わない方にオススメかもしれません。
こちらはMTBシューズ。
グレード分けはロードシューズと近いものもありますが、ノースウェーブはMTB系の方が更にラインナップは多めです。
やはりスキーシューズが発祥、山に関わるものが本業だからでしょうか?
シクロクロス用シューズもラインナップ。
これがなかなか心惹かれる造りでした。
シクロクロスの競技というよりは、単純に泥道や雪道でも乗りたい方にオススメ度が高そうです。
きっと心惹かれるのは私だけではないはず!?
防水性・防塵性ともに高そうな造りでしたよー。
この辺の街中用SPDシューズなんかのラインナップも充実しています。
ウェアも普段着っぽいデザインのものも多めで、このあたりもMTB系に強いイメージと重なる気がします。
SPDスポーツサンダル?的なシューズ。
ニッチなシューズですが、これに似たシューズ、もう何年も前からラインナップしていました。
そう考えると、なかなかチャレンジ精神のあるブランドです。
トライアスロンモデルも複数ラインナップ。
TRIBUTEなんか、もう何年も変わっていない気もしますが、今見てもトライアスロンらしい工夫が多数されていて、よいシューズだと思います。
ウィメンズモデルもロード・MTB・街乗り・トライアスロンと、幅広くラインナップされています。
ウェアも本格的でレーシーないわゆる「レースウェア」もやっているのですが、どちらかというとファンキーなデザインのものが目立ちます。
特にこのあたりのモチーフジャージは、他にないデザインのものが多いので、好きな人にはたまらないかもしれないですね。
ヘルメットもロードからMTB、街乗りからTTモデルまで、一通りやっています。
でも、ヘルメットはあまり特徴はなかったかな?
ウォーマー類、グローブ類などのウェア小物には、ちょっと気の利いた機能性がありそうな商品があったので、少し店頭にも並ぶ予定です。
ものすごくざっくりとご紹介しました。
冒頭に書いた通り、ノースウェーブの商品ラインナップは実に多岐にわたるので、全てはご紹介しきれません。
奇抜なカラーのシューズや、パンクデザインのジャージなどを探したい方は、店頭には全ラインナップが載ったカタログなどもございます。
ノースウェーブの商品は、一回限りの入荷とかではなく、随時メーカー在庫があれば注文も可能です。
お気軽にお尋ねください!
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