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nrc(エヌアールシー)のサングラスがすごいです!

nrc(エヌアールシー)のサングラスがすごいです!
表題のまんまですが。

今までクロチェリスタではサングラスはお取り寄せ対応はしていたものの、在庫はしていませんでした。
というのも、どのメーカーが良い、悪いという訳ではないのですが、数あるサングラスブランドの中で「コレ!」というほど飛び抜けたブランドもさほど見つからず、お客様のお好みで選んでもらえばいいかな?くらいに考えていました。
(唯一、ZERO rh+だけは在庫しようかと、今でも考えていますが)

しかし、今回のこのnrcは、展示会で発見して、そんな考えをふっ飛ばして一気に取り扱いを開始するだけの破壊力がありました。

「nrc]
聞きなれないメーカーかと思いますが、それもそのはず。
この名前でサングラスを出すのは今回が初で、大手サングラスメーカー(どことは明かせませんが)のOEMを請け負っているメーカーが、自社ブランドとしてリリースするサングラスなんです。

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このサングラス、パッと見のデザインもカッコよくていいのですが、何がそんなにすごいのかと言いますと。。

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カタログの右上のロゴ。
「ZEISS」の文字。
これだけでご存知の方からしたらヨダレものかもしれません。

Carl Zeiss(カールツァイス)
ドイツの光学機器メーカー。
Zeissのレンズはカメラ業界ではあまりにも有名で、廉価版は造らず、プロ仕様の高品質なレンズのみを制作し、その精度の高さで知られています。
その技術の高さは、カメラだけでなく工業用測定器、顕微鏡から医療技術にまで用いられています。

そのZeissがポリカーボネートを削り出しで造った視界の広い一枚レンズを搭載した、超高品質なサングラスです。
その性能は、加工の難しいスポーツサングラス特有のカーブを描いてもまったく歪みのないところからも伝わります。

このZeissのレンズを使ったサングラス、自転車用でも数ブランドあるにはあるのですが、さすがの性能というべきか、価格も4万円くらいは当たり前のものでした。
しかしこのnrcに関しては驚きの価格です。

なんと¥16,000(税抜)
間違っているんじゃないかと思ってしまう価格です。

この圧倒的な安さにはいくつか理由がありますが、
・他社のサングラスのOEMが本業なので、さほど売れなくても儲からなくてもいい
・同じ理由で、広告宣伝費がゼロ(オスカル・フレイレやディエゴ・ローザが使っているにも関わらず、まるで広告していないという徹底ぶり!)
・無用に高いサングラスケースなどはつけない
などなどが挙げられます。

ブランドネームでサングラスを買うのでなければ、このブランドを外す手はないと断言してもいいレベルの造りです。

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ノーズはもちろん調整可能。
フレームやテンプルの素材も、もちろんOEM先の某有名メーカーと同等のもので、本当に4万円クラスのサングラスと同等の造りです。

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そして、なんとテンプルのロゴラバーは取り外しが可能です!
ブランドネームを売りたい他メーカーならば決してやらない加工です。
これを外しちゃうと、ほとんど「nrc」のロゴはなくなってしまうのですが。

ここを外すことでフレームはより軽量になり、かつ通気性を確保できます。
ブランドネームを売ることよりも、より良いモノがお客様に届けられればいい、というnrcのプライドが感じられます。
他社のOEM製品ではできなかったこだわりまでもが、このサングラスには込められています。

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「技術的なバリアを破る」をコンセプトに造られたnrcの基本モデルは、初めて音速域を超えた飛行機の名前に由来するX1
X1には8種類のカラーがあり、ステルビオ、ラルプデュエス、アングリル、ガヴィア、モルティローロ、ヴァントゥ、ゾンコラン、トゥールマレーと、名だたる峠の名前が付けられています。

いずれもミラー加工がなされており、フレームカラーによってグレーミラーレンズ、レッドミラーレンズ、ブルーミラーレンズが搭載されています。
見た目はカッコよくても、視界への影響も懸念されるミラー加工ですが、Zeissレンズを使用したnrcのサングラスに関しては一切その心配はありません。

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そして、そのX1を基調とした限定バージョンも同時に販売されます。
よく見るとレンズ表面にデザインが入っています。
「ネガティブミラー」と呼ばれるこの限定バージョンのシルバーミラーレンズは、驚くべきことに表面からはデザインが見えるものの、いざサングラスをかけるとデザインは一切見えず、視界はクリアそのものという不思議なハイテクレンズなんです!

性能的には通常のX1とほぼ同じですが、こんなところでもZeissレンズの技術力の高さを証明しているモデルですね。
ちなみにこの驚きの加工がなされたレンズを使用しながら、価格は通常のX1から1000円高いだけの¥17,000(税抜)です。
安過ぎて、笑っちゃいそうです。

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限定バージョンにも、実に8種類のデザインがあります。
限定バージョンは2/19までの予約分以外は入荷しません。
クロチェリスタでも少し在庫予定ですが、欲しいものがございましたらぜひご予約ください!


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さらに驚きなのがこのサングラス。
左右異型です!
レンズ右側は後方に伸びており、後方を振り向いた際にも視界を確保し、逆に左側はシャープになっており、後ろに振り向いている時に前方で何かがあった時にすぐに気が付けるように設計されているとのこと。

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そしてこの左右異型、この単純な形状だけではないのです。

ここからは私も専門ではないので、詳しくは分からないのですが、右目は左脳、左目は右脳につながっていると言われていますが、それによって左右の目の働き方は非対称であり、左右の目に対する最適なレンズも非対称であるのだそうです。
この左右非対称レンズ、実はそこまで計算されており、カーブ具合も左右で違うのだそうで、「一枚レンズながら非対称なレンズ」として特許までとっているのだそうです。
医療技術にまで使われるZeissの技術ならでは、といったところでしょうか。。

XY KONAと呼ばれるこのモデルも、ここまでのこだわりを持ちながら、通常のX1から1000円高いだけの¥17,000(税抜)です。

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フレームカラーも白と黒で左右非対称。
オスカル・フレイレは、このXY KONAを愛用しているのだそう。
こちらも限定とはしていませんが、問屋さん曰く、本当に欲しい場合は予約した方がよさそう、とのことでした。

限定バージョンの予約締切もありますので、2/19までで一度予約を締めきります。
納期は春ごろを予定しています。
2/19までにご予約いただいた分に関しましては、ご予約特典として、5%お値引きいたします。


上記しましたが、もともと他社製品の費用対効果で言ったら半額以下のような商品です。
逆に言えば、いわゆる「フラッグシップ」の造りです。
繰り返しになりますが、特に限定バージョンは今回の予約分以外は入荷しません。
ぜひこの機会にご予約ください!