展示会速報、今回は日本が誇る高品質自転車メーカー、ブリヂストンのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」です!
RT9
フレームセット¥390000(税抜)
今回の新モデルの目玉!
アンカーから長年の研究を経て発表されたタイムトライアルモデルRT9。
カラー展開など、まだ未定なところもあるのですが、最小サイズは水平トップチューブ長478と、アンカーらしく小柄な女性まで対応。
シフトは電動のみに対応で、内装バッテリーをダウンチューブ下から装着可能にすることで低重心化も実現。
さすがの細かな配慮です。
RMZ
フレームセット¥465000(税抜)
ロードのトップモデルはRMZで変更なし。
サイズやカラーだけでなく、剛性レベルまでをライダーそれぞれにカスタマイズできる、アンカーの渾身・究極の一台。
クロチェリスタ店頭にもあるフィッティングマシンでサイズ、出力、心拍数の計測を行いアンカーラボで解析、最適なサイズ、剛性をはじき出してくれるというプレミアムモデル。
RIS9
フレームセット¥300000
デュラエース完成車¥710000
アルテグラ完成車¥460000(全て税抜)
RMZのようなオーダーはできないものの、通常のロードモデルとしてトップモデルに据えられるRIS9も継続。
下を剛性、上を振動吸収性と軽さに分けて造るあたりは、近年の流行?
剛性感がありながら、とても扱いやすいフレームです。
トップモデルと考えると、比較的安価なのもさすがですね。
もちろんカラーオーダーも可能です。
ただしこちらのスペシャルエディション・カーボンブラックだけは+¥10000。
RS8
フレームセット¥160000
アルテグラ完成車¥300000
105完成車¥225000
EPSE完成車¥210000(全て税抜)
昨年発表された中核を成すレーシングカーボンモデル、RS8には新たにレーシングブラックカラーが発表!
ガンメタのような鈍く輝くシルバーロゴが、シブくてカッコいいです!
それを記念して?限定完成車のEPSEが400台限定で予約受付中です。
基本は105完成車と同等で、ホイールをより高価なレーシング7にして、価格は¥15000安いというお値打ちモデル!
レーシングブラックでお考えの方は、ぜひこの機会に!
今年の期中に追加された美しい蛍光イエローのレーシングイエローも継続。
レーシングレッドと合わせて3レーシングカラー。
もちろん36色から選べる単色オーダーも可能です。
RA6
フレームセット¥95000
105完成車¥180000
ティアグラ完成車¥150000
ソラ完成車¥125000(全て税抜)
クロチェリスタ一押しの高性能アルミロード、RA6も継続。
一見すると他ブランドより割高に見えるものの、この価格帯ではほとんどないフルカーボンフォークを採用し、タイヤも性能が高いものがついていたり、なかなか気づかないところまで抜かりがないのが国産、アンカーのこだわり。
長い目で見ると、決して損がないように良心的にできています。
ティアグラ完成車以上はカラーオーダー可。
RFA5
フレームセット¥95000
105完成車¥180000
EPSE完成車¥165000
ソラ完成車¥125000(全て税抜)
ロングライド向けの快適アルミモデル、RFA5には新色のレーシングホワイトが登場。
一見単色のホワイトですが、よくみると通常のホワイトとパールホワイトで塗り分けられています(笑)
レディース向けの完成車RFA5Wもあります。
また、新型105をフルで搭載して最安値で完成車になっている限定車のEPSEも展開。
こちらはホワイト&レッドのみ。
RL8W
フレームセット¥190000
アルテグラ完成車¥345000
105完成車¥270000(全て税抜)
ロングライドだけじゃない、高いヒルクライム性能をもつ軽量フレーム、RL8のレディース版には新たにレーシングチェリーピンクが追加。
従来のホワイト、ライトブルー、ミントと合わせて、4色のレーシングカラー展開に。
通常のRL8にもブラック&ブラックで隠しロゴになったレーシングブラックが加わり、こちらも魅力的なカラー展開。
もちろん36色からの単色カラーオーダーも可能です。
CX6 Disc
フレームセット¥100000
105完成車¥205000(全て税抜)
RA6同様の高性能アルミで造られたシクロクロスバイク、CX6にはディスクブレーキ仕様が登場。
近年のトレンドをしっかりおさえてます。
CX6
フレームセット¥95000(税抜)
従来のカンチブレーキ仕様のCX6も継続販売。
少しフレーム形状に変化が加えられましたね。
余ったロードパーツなどで1台組みたい方にはコチラの方がいいですね。
XNC7
フレームセット¥130000
XT完成車¥335000
SLX完成車¥245000(全て税抜)
MTBではアンカーの最適構造理論「ネオコット」によるロングセラーのクロモリモデルが、近年流行の27.5インチを採用してリニューアル。
27.5インチ、一気に広まってますね。
ちなみにロードのネオコット・クロモリモデルもちゃんと継続しています。
アパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」とコラボした実力派コミューターHELMZ(ヘルムズ)も1色追加の13カラーで展開中。
ただし残念ながらフレームセット販売はなくなり、完成車のみの扱いとなりました。
EXTENZA(エクステンザ)のタイヤも、上位モデルには軽量化が施されてリニューアル。
R1X
¥5800(税抜)
オールラウンドモデルながら、通常の23Cで180gと軽量に仕上がっています。
前作のRR1Xに比べると、耐久性は少し落ちてそうな気がします。
これは一長一短なので仕方ないですね。
軽量モデルのR1Sはカタログ公表値で145g、実測でも144gの超軽量っぷり!
というより公表値ほぼピッタリなところが日本らしい(笑)
耐パンクベルトはなく、さすがにヒルクライムかサーキットコース専用という感じですね。
R1S
¥6300(税抜)
ちなみにハイグリップモデルもリニューアルして軽量化しています。
R1G
¥6300(税抜)
ブリヂストンアンカー、一部継続モデルなどは省いていますが、2015モデルを一気に紹介してまいりました。
より詳細をお聞きになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
アンカーフィッティングマシンやカラーサンプルも店頭にございます。
せっせとアップしているつもりですが、まだまだ展示会情報、間に合っていません。。
速報!?かは怪しいですが、頑張ってアップしますので時々チェックしてみてくださいませ!
RT9
フレームセット¥390000(税抜)
今回の新モデルの目玉!
アンカーから長年の研究を経て発表されたタイムトライアルモデルRT9。
カラー展開など、まだ未定なところもあるのですが、最小サイズは水平トップチューブ長478と、アンカーらしく小柄な女性まで対応。
シフトは電動のみに対応で、内装バッテリーをダウンチューブ下から装着可能にすることで低重心化も実現。
さすがの細かな配慮です。
RMZ
フレームセット¥465000(税抜)
ロードのトップモデルはRMZで変更なし。
サイズやカラーだけでなく、剛性レベルまでをライダーそれぞれにカスタマイズできる、アンカーの渾身・究極の一台。
クロチェリスタ店頭にもあるフィッティングマシンでサイズ、出力、心拍数の計測を行いアンカーラボで解析、最適なサイズ、剛性をはじき出してくれるというプレミアムモデル。
RIS9
フレームセット¥300000
デュラエース完成車¥710000
アルテグラ完成車¥460000(全て税抜)
RMZのようなオーダーはできないものの、通常のロードモデルとしてトップモデルに据えられるRIS9も継続。
下を剛性、上を振動吸収性と軽さに分けて造るあたりは、近年の流行?
剛性感がありながら、とても扱いやすいフレームです。
トップモデルと考えると、比較的安価なのもさすがですね。
もちろんカラーオーダーも可能です。
ただしこちらのスペシャルエディション・カーボンブラックだけは+¥10000。
RS8
フレームセット¥160000
アルテグラ完成車¥300000
105完成車¥225000
EPSE完成車¥210000(全て税抜)
昨年発表された中核を成すレーシングカーボンモデル、RS8には新たにレーシングブラックカラーが発表!
ガンメタのような鈍く輝くシルバーロゴが、シブくてカッコいいです!
それを記念して?限定完成車のEPSEが400台限定で予約受付中です。
基本は105完成車と同等で、ホイールをより高価なレーシング7にして、価格は¥15000安いというお値打ちモデル!
レーシングブラックでお考えの方は、ぜひこの機会に!
今年の期中に追加された美しい蛍光イエローのレーシングイエローも継続。
レーシングレッドと合わせて3レーシングカラー。
もちろん36色から選べる単色オーダーも可能です。
RA6
フレームセット¥95000
105完成車¥180000
ティアグラ完成車¥150000
ソラ完成車¥125000(全て税抜)
クロチェリスタ一押しの高性能アルミロード、RA6も継続。
一見すると他ブランドより割高に見えるものの、この価格帯ではほとんどないフルカーボンフォークを採用し、タイヤも性能が高いものがついていたり、なかなか気づかないところまで抜かりがないのが国産、アンカーのこだわり。
長い目で見ると、決して損がないように良心的にできています。
ティアグラ完成車以上はカラーオーダー可。
RFA5
フレームセット¥95000
105完成車¥180000
EPSE完成車¥165000
ソラ完成車¥125000(全て税抜)
ロングライド向けの快適アルミモデル、RFA5には新色のレーシングホワイトが登場。
一見単色のホワイトですが、よくみると通常のホワイトとパールホワイトで塗り分けられています(笑)
レディース向けの完成車RFA5Wもあります。
また、新型105をフルで搭載して最安値で完成車になっている限定車のEPSEも展開。
こちらはホワイト&レッドのみ。
RL8W
フレームセット¥190000
アルテグラ完成車¥345000
105完成車¥270000(全て税抜)
ロングライドだけじゃない、高いヒルクライム性能をもつ軽量フレーム、RL8のレディース版には新たにレーシングチェリーピンクが追加。
従来のホワイト、ライトブルー、ミントと合わせて、4色のレーシングカラー展開に。
通常のRL8にもブラック&ブラックで隠しロゴになったレーシングブラックが加わり、こちらも魅力的なカラー展開。
もちろん36色からの単色カラーオーダーも可能です。
CX6 Disc
フレームセット¥100000
105完成車¥205000(全て税抜)
RA6同様の高性能アルミで造られたシクロクロスバイク、CX6にはディスクブレーキ仕様が登場。
近年のトレンドをしっかりおさえてます。
CX6
フレームセット¥95000(税抜)
従来のカンチブレーキ仕様のCX6も継続販売。
少しフレーム形状に変化が加えられましたね。
余ったロードパーツなどで1台組みたい方にはコチラの方がいいですね。
XNC7
フレームセット¥130000
XT完成車¥335000
SLX完成車¥245000(全て税抜)
MTBではアンカーの最適構造理論「ネオコット」によるロングセラーのクロモリモデルが、近年流行の27.5インチを採用してリニューアル。
27.5インチ、一気に広まってますね。
ちなみにロードのネオコット・クロモリモデルもちゃんと継続しています。
アパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」とコラボした実力派コミューターHELMZ(ヘルムズ)も1色追加の13カラーで展開中。
ただし残念ながらフレームセット販売はなくなり、完成車のみの扱いとなりました。
EXTENZA(エクステンザ)のタイヤも、上位モデルには軽量化が施されてリニューアル。
R1X
¥5800(税抜)
オールラウンドモデルながら、通常の23Cで180gと軽量に仕上がっています。
前作のRR1Xに比べると、耐久性は少し落ちてそうな気がします。
これは一長一短なので仕方ないですね。
軽量モデルのR1Sはカタログ公表値で145g、実測でも144gの超軽量っぷり!
というより公表値ほぼピッタリなところが日本らしい(笑)
耐パンクベルトはなく、さすがにヒルクライムかサーキットコース専用という感じですね。
R1S
¥6300(税抜)
ちなみにハイグリップモデルもリニューアルして軽量化しています。
R1G
¥6300(税抜)
ブリヂストンアンカー、一部継続モデルなどは省いていますが、2015モデルを一気に紹介してまいりました。
より詳細をお聞きになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
アンカーフィッティングマシンやカラーサンプルも店頭にございます。
せっせとアップしているつもりですが、まだまだ展示会情報、間に合っていません。。
速報!?かは怪しいですが、頑張ってアップしますので時々チェックしてみてくださいませ!
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