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展示会速報!CARRERA&ORBEA

展示会速報、今回は前回に引き続きダイナソアさんより、生粋のレーシングバイクブランドCARRERA(カレラ)と、スペインの伝統ブランドORBEA(オルベア)の2015モデルをご紹介いたします。

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SL 730(エスエル730)
¥380000

2014年のトップモデル、SLがさらに軽量化されてリニューアル!
しかも乗り味も良くなった印象です。
以前はもっとしなりがなく、ヒルクライム・高回転専用に感じましたが、抜群の加速性能に鋭いウィップ感があって、ある程度の高速域でもスピードが伸ばせそうな感覚がありました。
この軽さ、圧倒的な加速感で、あのくらいの剛性感と上側のウィップ感があれば、ヒルクライムだけでなく、平地系のレースにもいろいろ使えそうです。
そして、各社値上げラッシュの中にあって、このSL730は2014のSLと同価格!
良心設定と言えそうです!

しかし相変わらずカレラらしく、脚に優しいとは言い難い(笑)
それもカレラの乗り味。
これをうまくいなして乗れれば、頼もしくも楽しい相棒になってくれそうです。
私はこの自転車、好きだなぁ。

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SL 950(エスエル950)
¥240000(税抜)

SL730の弟分。
先にこちらを試乗したので、「これ、好きだなぁ」と思っていたのですが、あとで730に乗ったら、730がさらに良くて驚き、という感じでした。

しかし、この価格でこの性能なら充分に安いと思います。
730のスパルタンな味付けを、少し和らげている印象です。
SLの登坂系性能が好きで、レーススペックよりもう少し長い距離を乗りやすくするならコチラの方がいいかも。

ついでにこのライトグレーカラーのフレーム、あまりない色で、珍しいだけでなく、すごくカッコよかったです。

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ERAKLE TS(エラクルTS)
¥280000(税抜)

細かなディティールの違いはあれど、引き続きオススメ度の高いエラクル。
刀のような鋭いウィップ感から、どの速度域からもスムーズに加速する戦闘機のようなフレームです。

エアロ効果や長距離のレース向きとカタログにあるけど、個人的にはあまりそれは感じない。
クリテリウムや、一瞬で勝負を決めたい人にオススメです。

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PHIBRA EVO(フィブラエヴォ)
¥270000(税抜)

一度見たら忘れない、強烈なインパクトでカレラの「顔」のようになりつつあるフレーム。
上の2色は左右でカラーが異なる造りで、この造りも2015モデルではフィブラだけになりました。

とはいえ、乗ってみるとあまりカレラらしいとは感じないんですよね。
カレラらしい鋭さというよりは、もっとドッシリとしている。
グランフォンドなどにはいいのかも。

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VELENO EVO(ヴェレーノエヴォ)
¥190000(税抜)

抜群のコストパフォーマンスを誇ると言われる、カレラのミドルレンジフレーム。
SLシリーズに次いで軽く、ガッチリ硬めなレーシングフレーム。
写真はありませんが、人気のREPSOLカラーも継続です。

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NITRO SL(ニトロSL)
¥165000(税抜)

カレラの入門機にあたるニトロ。
これが入門用と言いつつ、カレラらしいスパルタンさの片鱗を残していて、どれも似たり寄ったりになりがちな入門用カーボンの中では特徴があって、オススメしたい一台ですね。

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SCATTO(スカット)
¥650000(税抜)

めずらしくカレラのチタンフレームもありました。
しかし値段がやばい、性能もよく分からない(笑)
カレラファンならば。。?

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CRONO TTS 01
¥780000(税抜)

ステルス戦闘機のようなカレラの迫力のTTバイク!
最先端技術とカレラのレース経験を全て注ぎ込んだフレームとのことですが、その実力はいかに!?
しかしこれも値段がやばい(笑)

以下、ところ変わってスペインのORBEA(オルベア)コーナーよりお送りします。
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ORCA OMR(オルカOMR)
¥420000(税抜)

もはやオルベアの代名詞、オルカ。
OMRはそのオルカの名を冠するトップモデルです。
パリパリに乾いた軽い感触の踏み心地は、無駄のない回転ができれば強い登坂での武器になるでしょう。
ブラックとブルーピンクの2色展開。

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ORCA OMP(オルカOMP)
¥320000(税抜)

カーボン素材を変えたセカンドグレードのOMPは4色展開。
ピンクホワイトがかわいいですね。
ブルーピンクはOMRと見分けがつきません。

カーボンのグレードが違うとはいえ、ロング仕様ならこちらの方がいいかも。

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AVANT OMP(アヴァンOMP)
アルテグラ完成車¥320000
105 DISC完成車¥280000
105完成車¥260000(いずれも税抜)

ロングライドモデルのアヴァンにはディスクブレーキモデルも出ていました。
これも最近の流行ですね。
ブルー、レッド、オレンジの3色展開。

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AVANT OME(アヴァンOME)
105完成車¥240000(税抜)

入門用カーボン車のアヴァンOME。
全然関係ないんですが、「オーエムイー」がアヴァン青梅に見えてしまった私は疲れているのかもしれません。

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AVANT HYDRO(アヴァンハイドロ)
105完成車¥160000
SORA完成車¥110000
クラリスフラットバー完成車¥90000(いずれも税抜)

アルミの入門機、アヴァンハイドロはロードの入門機に。
105完成車はブラックオレンジ、
SORA完成車はブラックレッド、ブラックピンク、ブルーオレンジ、ホワイトレッドの4色より、
クラリスフラットバー完成車はホワイトレッド、ブラックレッドの2色展開。
コンポーネントに混ぜ物なしなのが好印象です。
ブラックピンクやブルーオレンジが、なかなか他にない色合いで、よい感じでした。

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carpe(カルペ)
\85000(税抜)

あまり話題にならないものの、密かに出ているオルベアのクロスバイク。
2015年モデルはディスクブレーキ仕様です。
ブラックとブラウンイエローの2色展開ですが、どうせならジラフのようなブラウンイエローがオススメ。

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ORDU OMR(オルドゥOMR)
¥450000(税抜)

オルベアのTTフレーム、オルドゥ。
バスク語で「瞬間」を意味するのだそうです。
オルドゥ、トライアスロン界ではすっかりお馴染みになっていますね。
OMRでは角度調整の効く専用ステムもついて、なかなか親切設計。

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ORDU OME(オルドゥOME)
¥290000(税抜)

オルドゥ青梅、、ではなく、オルドゥOMRの弟分。
OMRに比べれば安いですが、さすがに入門用とは言えない価格ですね~。

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突然毛色が変わりますが、オルベアのヘルメットが意外と良さそうでした。
まあシンプルなんですけど、締め付けダイヤルのノッチが細かくて、フィット感もまずまず、価格も抑え目。
R_10 ¥22000
R_50 ¥10000
H_10 ¥7000(いずれも税抜)

H-10でも充分な感じですね。
カラーがあまりないですが、入門用モデルの価格でS,M,Lの3サイズ展開な辺りも良心的です。


さて、2回連続で車体メインの記事をアップしてまいりました。
前回のチネリ、タイムともに、カレラ、オルベアもご予約受付中です!
今だと展示会シーズンのおまけがある、、かも?


次回はウェアや小物類をご紹介したいと思います。