ホイール LIGHTNING ALPINE(ライトニングアルパイン) 自転車の小物を多く取り扱う問屋さんのオリジナルブランドで、地味ながら業界人から高い評価を得る、抜群のコストパフォーマンスを誇るホイールです。 高性能なリム、ハブ、スポークを自社で選定・テストしているうえに、日本企画のホイールらしく補修品も完璧なので、アフターフォローもバッチリです。 メーカーHP:http://benefit-jp.com/wheel/wheel_ra24clr.htm 当店ブログ:http://crocerista.grupo.jp/blog/1058479 |
レース用ホイール ONEAER(ワンエア―) サルトの代理店でもあるコリドーレが扱うこだわりのカーボンホイールブランド。 大手ホイールメーカーを遥かに凌ぐほどの技術を持った職人集団で、数多くのメーカーのOEMも手掛けています。 そのトップクラスの性能ながら、広告宣伝費を掛けないことで非常にリーズナブルな価格を実現している一押しのカーボンホイールです。 メーカーHP:https://corridore.co.jp/course/oneaer 当店ブログ:https://crocerista.grupo.jp/blog/2870945 |
乗り心地重視ホイール SPINERGY(スピナジー) PBO繊維という、ステンレススポークの1/2の重量で28倍の引張強度をもち、繊維スポークならではの高い振動吸収性をもっているというスポーク素材で組まれた特殊なホイールです。 軽量、抜群の乗り心地なだけでなく、ワイドリム化やチューブレスレディなど近年の技術も搭載。 スポークカラーは8色から選べ、組み合わせのオーダーもできます。 メーカーHP:https://www.spinergy.com/ 当店ブログ:http://crocerista.grupo.jp/blog/1792624 |
クイックシャフト ADEPT(アデプト) クイック一つで意外と変わる乗り味。 求められるのはしっかりと締め付け、固定する力です。 意外とそれが足りないものが多い中で、しっかりと固定してくれる上に、チタンシャフトで安価という夢のような商品です。 |
ギア Baroque Gear(バロックギア) 数ある楕円チェーンリングの中でも瞬時に違いが分かる、登坂に狙いを絞った、インナーリングのみをリリースするこだわりの楕円チェーンリング。 登坂でのペダリング効率を上げるため、ただの楕円ではなく、360°全ての変化率を考えて作られた特殊な1枚になっています。 メーカーHP:http://www.smith.ne.jp/products_02.html 当店ブログ: http://crocerista.grupo.jp/blog/1238948 |
パワーメーター 4iiii(フォーアイ) 数あるパワーメーターブランドの中でも最安値を実現していると言っていいパワーメーターです。 プロチームで使われる実績もあり、決して安かろう悪かろうではない信頼性もあります。 メーカーHP:https://www.trisports.jp/brand/4iiii/ |
パワーメーター Favero(ファヴェロ) クランクやフレームを選ばず取付できるペダル型パワーメーターです。 両側で左右差も測れ、ペダル型としてはかなりの低価格設定で、片側ならよりリーズナブルにパワーメーターデビューできます。 LOOK KEOクリート対応、簡単充電で、取扱いもしやすいです。 メーカーHP:https://nichinao.jp/archives/category/favero/9253 |
BB(ボトムブラケット) WISHBONE(ウィッシュボーン) 非常に高い精度のアルミのカップに高品質なセラミックベアリングを合わせた至高の逸品。 最高の回転性能に加え、高い耐久性を持ち、特に圧入方式のBB規格では従来の圧入方法と異なり、圧入式の弱点と言われる異音などが発生しにい構造になっています。 メーカーHP: 当店ブログ:http://crocerista.grupo.jp/blog/1373694 |
ペダル Edco(エドコ) TIMEペダルの横揺れと似ていますが、2次元的ではなく、3次元的に動くことによって、より自然な動きになり身体に負担をかけないように作られています。 メーカーHP:http://www.trisports.jp/?q=catalog/node/8299 |
カーボンケージ One by ESU(ワン バイ エス) カーボンケージの中でも特に軽く、それでいて厳しい強度試験もパスしているボトルケージです。 非常に細身で曲線を組み合わせた美しくも独特なデザインに仕上がっています。 とことん軽量化を極めたい方・デザインにビビっと来た方におススメです。 メーカーHP:http://tsss.co.jp/web/ |
クリンチャータイヤ VELOFLEX(ヴェロフレックス) 知っている人は知っている?プロ選手が自費購入してまで使うと言われる軽量・ハイグリップタイヤです。 最高のしなやかさを持ち、グリップ性能が高いだけでなく、グリップの限界を掴むことができる、まさにプロ選手も納得の性能です。 軽量でロードレースからヒルクライムまで高いレース性能を発揮します。 メーカーHP:https://www.trisports.jp/brand/veloflex/ |
チューブラータイヤ VELOFLEX(ヴェロフレックス) クリンチャー同様、最高のしなやかさを持った軽量・ハイグリップタイヤ。 プロ御用達といえば、むしろクリンチャーよりこちらですね。 他メーカーに比べてクリンチャーとの値段差も少なく、リーズナブルなのも見逃せないポイント。 メーカーHP:https://www.trisports.jp/brand/veloflex/ |
チューブレスタイヤ IRC(アイアールシー) チューブレスタイヤに求められる精度がとても高く、チューブレスタイヤの中では1番精度があると言っても過言ではありません。「チューブレスレディ」ではなく「チューブレス」を謳える数少ないメーカーであることも、その技術力の高さを証明していると言えます。 全体的にグリップが高く、耐久性や軽さのバランスもよいものが揃っています。 メーカーHP:http://www.irc-tire.com/ |
チューブ R'AIR(アール エアー) よくある軽量チューブとは違い、軽量なのに耐久性を落とさず、かつラテックスチューブのようなしなやかさを持ちながらも、空気抜けも少ない、ラテックス・ブチルの両方の良さを兼ね備えた唯一のチューブです。 メーカーHP:https://panaracer.co.jp/lineup/tubepump.html |