少し肌寒い日が出てきた今日この頃ですね。
秋・冬に向けて、クロチェリスタでおオススメの冬物小物をご紹介させていただきます!
冬のウェアで厚手のジャケット!と考える方も多いかもしれませんが、ジャケットよりも安いコストで暖かい装備があるんです!
まずはウィンドブレーカーです!
クロチェリスタ一押しは前にも紹介させていただいたSIXSのウィンドブレーカーですね!
ウィンドブレーカーのポイントといえば、暖かい...バタつかない...蒸れない...コンパクトになる...
そんな要点を押さえた商品がSIXSのウィンドブレーカーです!
首回りやわきの下に高機能アンダーウェアと同等の素材を用いることで、蒸れて不快になりがちな問題を解消しています。
更には伸びるんです!
ウィンドブレーカーは素材の問題もあって伸びないものが多数な中、なんとSIXSはガッツリ伸びます!
なんで伸びるといいのよ?
といいますと、重要な要素である”バタつかない”というところにつながります。
軽量なウィンドブレーカーでこんなに伸びるものはそうそうありません!
そして最後にコンパクト!
夏のヒルクライムでの下山などにも使うウィンドブレーカー、背中にしまっておくことも多々あると思います。
でもSIXSなら大丈夫!
軽くてコンパクト!なので持ち運びも楽々です!
クロチェリスタで一押しのウィンドブレーカー、まずはジャージの上に着てみてください!これだけで冬を乗り切れるかも!?と思わせてくれる商品です!
でも、実際にウィンドブレーカーと夏物ウェアだけではさすがに冬は寒いので、下にもプラスするアイテムをご紹介します。
続いてはアンダーウェアのDry!
Dryの商品はどの商品も優秀で、夏物から冬物までクロチェリスタでも数々のオススメDryウェアがありますが、今回は中でも冬物のオススメ度の高いアンダーウェアでのご紹介です。
驚きの商品画像がこちら!
お判りいただけたでしょうか...
スケスケなんです!!!
こんなスケスケで本当に暖かいの!?
と思う方もいるかといると思います。
でも安心してください、見た目からは想像できないくらい、本当に暖かいんです!
夏物と素材は同じメラクロンですが夏物よりも太く編むことで保温性が上がり、とても暖かいのです!
更にDryの一番の売りである速乾性はしっかり備え付けられているので、汗で蒸れることなくしっかり汗冷えを防ぎます!
Dry+夏物ジャージで上からSIXSのウィンドブレーカーを着れば恐ろしいほど暖かいので是非一度お試しを!
でも足はどうするの...?
ウィンドブレーカーを買うとちょっとパンツまではお金が...
ご安心を!
オススメのアームウォーマー、レッグウォーマーもございます!
まずはアームカバーのご紹介です!
秋や夏の肌寒い時期など、夏物ジャージにアンダーウェアやウィンドブレーカーと合わせて使っていただければ、冬物同様に暖かくなります!
クロチェリスタ一押しアームカバーはDeFeet!
この商品、ウール素材が入っていて、とても保温性が高いんです!
ソックスなどでも紹介させていただいているDeFeetですが、アームカバーでも優秀です!
どの辺が優秀なのかというと、ウール混入のナイロン素材を密に編むことで保温性を高めつつ、滑り止めなしで素材そのものでフィットさせるようにできています。
起毛素材のアームウォーマーでありがちな気になるずり落ちがしづらくなっています。
なので、走っている時に落ちてきて面倒!などといった心配も少なく済むかと思います!
毛足が肌に当たって気になる方もいるかと思いますが、起毛ではないのでそういった点も安心です!
脱着が容易なので、走りながら暑さによって調節がしやすいといったメリットもあり、幅広いシーズンに活躍してくれます!
そして脚につけるレッグウォーマーです!
クロチェリスタの一押しはCraftのレッグウォーマー!
こちらもずり落ちが気になるところですが、しっかりと対策がされています。
通常は内側にしかない滑り止めテープが、外側にも付いています!
こうすることで、脚とレッグウォーマーの間だけでなく、レッグウォーマーとショーツも滑らないようになるので、ずり落ちることなく、ショーツとウォーマーとの間に隙間ができてしまうことを防いでいます!
冬物のタイツはどうしても素材がいいものは高くなりがちですが、レッグウォーマーを使ってあげることである程度の寒さだったら充分です!
また、こちらも春・秋などにも脱着が容易で使いやすいので幅広く使えるかと思います!
冬物ジャージやジャケットも、もちろん必要なシーンもあります。
ただ、冬物ジャージ、特に防風のジャケットなどはかなり高額です...
実際、高額な冬物ジャケットだと、今回ご紹介した4点の合計額より高い商品も珍しくありません。
冬物ウェアをご検討中の方は、まずはジャージやジャケットよりも小物類を揃えることをおススメします。
冬物ジャージよりも低コストで、充分に暖かく、かつ様々な調整がしやすいので幅広いシーズン活躍するアイテムが多くあります。
もちろん今回紹介させていただいた商品を冬物ジャージと合わせて使っていただくこともできます。
冬場だけでなく春・夏・秋にも出番があり、幅広く1年を通して使っていただける商品になっています。
冬物ジャージでお悩みの方、ぜひ一度相談してみてください!
ピッタリの組み合わせを考えます!
written by きょん
秋・冬に向けて、クロチェリスタでおオススメの冬物小物をご紹介させていただきます!
冬のウェアで厚手のジャケット!と考える方も多いかもしれませんが、ジャケットよりも安いコストで暖かい装備があるんです!
まずはウィンドブレーカーです!
クロチェリスタ一押しは前にも紹介させていただいたSIXSのウィンドブレーカーですね!
ウィンドブレーカーのポイントといえば、暖かい...バタつかない...蒸れない...コンパクトになる...
そんな要点を押さえた商品がSIXSのウィンドブレーカーです!
首回りやわきの下に高機能アンダーウェアと同等の素材を用いることで、蒸れて不快になりがちな問題を解消しています。
更には伸びるんです!
ウィンドブレーカーは素材の問題もあって伸びないものが多数な中、なんとSIXSはガッツリ伸びます!
なんで伸びるといいのよ?
といいますと、重要な要素である”バタつかない”というところにつながります。
軽量なウィンドブレーカーでこんなに伸びるものはそうそうありません!
そして最後にコンパクト!
夏のヒルクライムでの下山などにも使うウィンドブレーカー、背中にしまっておくことも多々あると思います。
でもSIXSなら大丈夫!
軽くてコンパクト!なので持ち運びも楽々です!
クロチェリスタで一押しのウィンドブレーカー、まずはジャージの上に着てみてください!これだけで冬を乗り切れるかも!?と思わせてくれる商品です!
でも、実際にウィンドブレーカーと夏物ウェアだけではさすがに冬は寒いので、下にもプラスするアイテムをご紹介します。
続いてはアンダーウェアのDry!
Dryの商品はどの商品も優秀で、夏物から冬物までクロチェリスタでも数々のオススメDryウェアがありますが、今回は中でも冬物のオススメ度の高いアンダーウェアでのご紹介です。
驚きの商品画像がこちら!
お判りいただけたでしょうか...
スケスケなんです!!!
こんなスケスケで本当に暖かいの!?
と思う方もいるかといると思います。
でも安心してください、見た目からは想像できないくらい、本当に暖かいんです!
夏物と素材は同じメラクロンですが夏物よりも太く編むことで保温性が上がり、とても暖かいのです!
更にDryの一番の売りである速乾性はしっかり備え付けられているので、汗で蒸れることなくしっかり汗冷えを防ぎます!
Dry+夏物ジャージで上からSIXSのウィンドブレーカーを着れば恐ろしいほど暖かいので是非一度お試しを!
でも足はどうするの...?
ウィンドブレーカーを買うとちょっとパンツまではお金が...
ご安心を!
オススメのアームウォーマー、レッグウォーマーもございます!
まずはアームカバーのご紹介です!
秋や夏の肌寒い時期など、夏物ジャージにアンダーウェアやウィンドブレーカーと合わせて使っていただければ、冬物同様に暖かくなります!
クロチェリスタ一押しアームカバーはDeFeet!
この商品、ウール素材が入っていて、とても保温性が高いんです!
ソックスなどでも紹介させていただいているDeFeetですが、アームカバーでも優秀です!
どの辺が優秀なのかというと、ウール混入のナイロン素材を密に編むことで保温性を高めつつ、滑り止めなしで素材そのものでフィットさせるようにできています。
起毛素材のアームウォーマーでありがちな気になるずり落ちがしづらくなっています。
なので、走っている時に落ちてきて面倒!などといった心配も少なく済むかと思います!
毛足が肌に当たって気になる方もいるかと思いますが、起毛ではないのでそういった点も安心です!
脱着が容易なので、走りながら暑さによって調節がしやすいといったメリットもあり、幅広いシーズンに活躍してくれます!
そして脚につけるレッグウォーマーです!
クロチェリスタの一押しはCraftのレッグウォーマー!
こちらもずり落ちが気になるところですが、しっかりと対策がされています。
通常は内側にしかない滑り止めテープが、外側にも付いています!
こうすることで、脚とレッグウォーマーの間だけでなく、レッグウォーマーとショーツも滑らないようになるので、ずり落ちることなく、ショーツとウォーマーとの間に隙間ができてしまうことを防いでいます!
冬物のタイツはどうしても素材がいいものは高くなりがちですが、レッグウォーマーを使ってあげることである程度の寒さだったら充分です!
また、こちらも春・秋などにも脱着が容易で使いやすいので幅広く使えるかと思います!
冬物ジャージやジャケットも、もちろん必要なシーンもあります。
ただ、冬物ジャージ、特に防風のジャケットなどはかなり高額です...
実際、高額な冬物ジャケットだと、今回ご紹介した4点の合計額より高い商品も珍しくありません。
冬物ウェアをご検討中の方は、まずはジャージやジャケットよりも小物類を揃えることをおススメします。
冬物ジャージよりも低コストで、充分に暖かく、かつ様々な調整がしやすいので幅広いシーズン活躍するアイテムが多くあります。
もちろん今回紹介させていただいた商品を冬物ジャージと合わせて使っていただくこともできます。
冬場だけでなく春・夏・秋にも出番があり、幅広く1年を通して使っていただける商品になっています。
冬物ジャージでお悩みの方、ぜひ一度相談してみてください!
ピッタリの組み合わせを考えます!
written by きょん
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