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6/9ロード初心者練習会の報告

梅雨入りして自転車乗りにとっては走りづらい季節になりましたね。
自転車乗りの皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、先週の話になりますが、雨続きの週刊予報を吹き飛ばして先週末はよい天気でした。

クロチェリスタでは明星大学青梅校の駐車場をお借りして、ロードレーサーを安全に操る練習会を行いました。

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初めてのイベントなので、人数はあまり集まらないのではないかと予想していましたが、Yさん、オメキさん、テツさん、ヒデヨシさん、Tさん、マコさんと、6名ものご参加をいただきました!
ありがとうございます!

集まって軽く自己紹介&自転車トーク。
そのあとまずは手信号を確認。
駐車場にパイロンを置いて道や建物と仮定して、その中を実際に手信号を出しながら走ります。

手信号を出して走るということは、複数人数で走る時に先頭の人が後ろの人に止まる、曲がる、障害物あり、などの情報を伝えて、安全に走れるようにする、という意味がありますが、実はそれだけではありません。
周りの車や、後ろの人に配慮して走ろうと意識することで、自分自身も周囲の状況をいち早く察知して安全に走れるようになるという練習にもなります。

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地面に落ちているものや、路駐の車と見立てた障害物も置いて、それらを手信号、後方確認もしながら通過したりします。
みなさん最初は少し慣れない手つきだったものの、すぐに慣れて交代しながら走れました。

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手信号に一通り慣れた後は、8の字練習。
8の字というと、スラロームのように障害物を避けながら走るものを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、どちらかというと「キレイに曲がる練習」と言った方がいいかもしれません。

カーブの入口、途中、出口と見立てたパイロンを置き、自分の描いたライン通りに自転車を操るための体重移動、視線などを確認します。

こういう練習は場所を区切らないと難しいうえ、なかなか普段意識しないものではありますが、自転車を安全に操るうえでとても重要なものです。
実際、私自身も最初はヘタでしたし、今でも苦手な動きもありますが、意識して練習してからはだいぶ安全に自転車を操れるようになった実感があります。

自転車の重心を知り、狙ったとおりのラインに走らせ、不意にバランスを崩しかけても立て直せるようになることで、落車などのトラブルを避けることができるようになります。

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見た目以上に難しいものなんですが、お互いの動きを見たりしながら小一時間練習しているうちに、あっという間にみなさん上手に曲がれるようになりました。
特にYさんはクロスバイクということもあり、ロードとの重心の高さの違いもあって少し難しかったかもしれませんが、それでも大分スムーズに曲がれるようになりました!

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時間に少し余りが出たので、ボトル拾いも少し練習。
こちらはみんなちょっと苦戦。
ボトル拾いに関してはまた来月の練習会で行う予定です。

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みなさま、お暑い中のご参加ありがとうございました!
場所を貸していただいた明星大学の方にも、改めてお礼申し上げます。


この練習会は少しずつ内容を変えつつも、今後も定期的に行う予定です。
次回は7/14(日)開催予定です。

速く走るための練習とはちょっと違いますが、基礎の基礎だからこそ、意外と見落としていた自分の癖や苦手分野なども見つかったりします。
既に上手な方も、まだ初めての方も、お互いに意見を交換しながらより安全に乗れるようになる練習の場となればと思います。
ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております!