先日、クロチェリスタでオススメのブランドWilier(ウィリエール)の2014展示会に行って参りました。
来季モデルの発表に伴い、8/20まで早期受注割引といたしまして、期間中にウィリエールの2014モデルをご成約いただきましたお客様に、車体価格の5%分をお買物券にて還元いたします。
新車、フレームの載せ替え等をお考えの方は、ぜひこの機会にご相談、ご検討ください。
山岳トップレンジのZero7(ゼロセッテ)
¥525000~
カラーはマットブラック。
Zero7はカラーオーダーが可能になるそうです。
詳細はまだ未定のところもありますが、納期が3~5ヶ月、価格は¥577500。
展示会でマットゴールドを見てきましたが、シブイです。
仕上げも非常に丁寧です。
代理店の服部産業さんの画像をお借りすると、他にもかなりいろいろなカラーができる模様です。
山岳ミドルレンジのZero9(ゼロノヴェ)
¥336000~
こちらはホワイト/シルバーとマットブラックの2種類。
Zero系は全体的にオーソドックスで飽きのこなそうなデザインですね。
今回一番話題の新モデル、Cento 1 AIR(チェント ウノ エアー)
¥420000~
強烈なエアロ形状なのに、エレガントさを失わないのはウィリエールならでは。
個人的にはネイビーが深みのある他にないメタリックブルーで、好みのタイプ♪
好みの分かれるところでしょうか?
他の2色もカッコいいです。
BB周りのボリュームが目を引きますが、同列オールラウンドトップモデルのCento 1 SRに比べると意外にマイルドな感触とのこと。
近年のエアロロードは見た目と裏腹、乗りやすいモデルが多いですね。
そしてこちらがCento 1 SR(チェント ウノ エスアール)
¥420000~
マットブラック、ライムイエロー、ブラック/ホワイト、ホワイト/シルバー、ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン、レッド、トリコロール
巡航性能を高めたAIRに比べ、加速、登り、巡航の全ての要素を高バランスで備えたSRはやはり一押しか?
カラーも豊富です。
写真で見ると強烈に見えたイタリアントリコロールカラーも、現物は非常にエレガントで美しい。
Gran Turismo R(グランツーリズモ アール)
¥231000~
トリコロール、ライム/イエロー、ブラック/レッド。
略して「GTR」
クルマ好きも反応しそうな響きですね(笑)
実は今回SRに続いてメーカーの意気込みを感じたバイク。
乗り味には定評あったグランツーリズモに(一部不評だった?)ヘッドやシートにモディファイを加えて新登場。
ロングライドモデルとは言っていますが、その造りはレーサーそのもの。
あちらで言う「過酷なグランフォンド」を快適に走りぬくことを目的としているのでは、と推測。
ブラック/レッドがオーソドックスですが、トリコロールとライム/イエローが奇抜なようでメチャメチャかっこいい。
こちらはレディースカラーのSTELLA(ステッラ)
¥252000
XXSサイズから展開あり。
どこから見てもデザイン性に抜かりないですね。
ただのロングライドモデルにとどまらない性能と合わせて、オススメ度高いです。
そしてこちらも人気のIZOARD XP(イゾアール エックスピー)
¥168000~
マットブラック、ライムイエロー、レッド
ウィリエールのカーボンではエントリーグレードに属するものの、走りも素材もデザインもエントリーでは収まらない。
「カーボンなだけ」の安いカーボンバイクとは、ちょっと違います。
レースに使えないバイクを作らない、生粋のレーシングブランドである誇りが、そこにはあります。
2014ロードモデル唯一のアルミモデルとなったmonteGRAPPA(モンテグラッパ)
¥109200~
2013ではダブルバテッドのモンテグラッパが2013アルミ上位モデルのla triestina(ラ・トリエスティーナ)と同級のトリプルバテッドとなったため、実質的にはアルミの上位モデルのみが残り、値段も据え置きというカタチです。
ウィリエールの場合、入門グレードでもレーサーとしての完成度が高かったので、ウィリエールのレーサー魂を伝える低価格モデルがなくなってしまったのはちょっと残念ですが、この2014モンテグラッパは近年アルミモデルへの注力が弱くなる中、とても完成度の高いアルミレーサーです。
円安の影響で海外系ブランドの商品が軒並み値上がりしている中、ウィリエールは据え置き~5%アップくらいに収まっています。
これは代理店であるハットリサンギョウサマノ企業努力ノ賜物デショウカ。
アリガタヤ。
ウィリエールに関しては、ほぼ全モデルでフレーム販売からあり、完成車のパーツセレクトも豊富です。
カラーやパーツによって、価格は細かく決まっていますので、お気軽にお問合せください。
クロチェリスタでは完成車でも必ず全バラシ・組み上げしていますが、ウィリエールくらいしっかり組まれているメーカーは少ないです。
それはメーカー、および代理店様の技術と良心の現れでもあります。(それでもバラすんですが)
入門車であっても決してレースユースを忘れない。
それでいて美しいデザイン性。
手にした時の満足感。
クロチェリスタがウィリエールをおすすめする理由です。
完成車でのパーツの差額交換も、可能な限り対応いたします。
皆さまのお問合せをお待ちしております。
来季モデルの発表に伴い、8/20まで早期受注割引といたしまして、期間中にウィリエールの2014モデルをご成約いただきましたお客様に、車体価格の5%分をお買物券にて還元いたします。
新車、フレームの載せ替え等をお考えの方は、ぜひこの機会にご相談、ご検討ください。
山岳トップレンジのZero7(ゼロセッテ)
¥525000~
カラーはマットブラック。
Zero7はカラーオーダーが可能になるそうです。
詳細はまだ未定のところもありますが、納期が3~5ヶ月、価格は¥577500。
展示会でマットゴールドを見てきましたが、シブイです。
仕上げも非常に丁寧です。
代理店の服部産業さんの画像をお借りすると、他にもかなりいろいろなカラーができる模様です。
山岳ミドルレンジのZero9(ゼロノヴェ)
¥336000~
こちらはホワイト/シルバーとマットブラックの2種類。
Zero系は全体的にオーソドックスで飽きのこなそうなデザインですね。
今回一番話題の新モデル、Cento 1 AIR(チェント ウノ エアー)
¥420000~
強烈なエアロ形状なのに、エレガントさを失わないのはウィリエールならでは。
個人的にはネイビーが深みのある他にないメタリックブルーで、好みのタイプ♪
好みの分かれるところでしょうか?
他の2色もカッコいいです。
BB周りのボリュームが目を引きますが、同列オールラウンドトップモデルのCento 1 SRに比べると意外にマイルドな感触とのこと。
近年のエアロロードは見た目と裏腹、乗りやすいモデルが多いですね。
そしてこちらがCento 1 SR(チェント ウノ エスアール)
¥420000~
マットブラック、ライムイエロー、ブラック/ホワイト、ホワイト/シルバー、ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン、レッド、トリコロール
巡航性能を高めたAIRに比べ、加速、登り、巡航の全ての要素を高バランスで備えたSRはやはり一押しか?
カラーも豊富です。
写真で見ると強烈に見えたイタリアントリコロールカラーも、現物は非常にエレガントで美しい。
Gran Turismo R(グランツーリズモ アール)
¥231000~
トリコロール、ライム/イエロー、ブラック/レッド。
略して「GTR」
クルマ好きも反応しそうな響きですね(笑)
実は今回SRに続いてメーカーの意気込みを感じたバイク。
乗り味には定評あったグランツーリズモに(一部不評だった?)ヘッドやシートにモディファイを加えて新登場。
ロングライドモデルとは言っていますが、その造りはレーサーそのもの。
あちらで言う「過酷なグランフォンド」を快適に走りぬくことを目的としているのでは、と推測。
ブラック/レッドがオーソドックスですが、トリコロールとライム/イエローが奇抜なようでメチャメチャかっこいい。
こちらはレディースカラーのSTELLA(ステッラ)
¥252000
XXSサイズから展開あり。
どこから見てもデザイン性に抜かりないですね。
ただのロングライドモデルにとどまらない性能と合わせて、オススメ度高いです。
そしてこちらも人気のIZOARD XP(イゾアール エックスピー)
¥168000~
マットブラック、ライムイエロー、レッド
ウィリエールのカーボンではエントリーグレードに属するものの、走りも素材もデザインもエントリーでは収まらない。
「カーボンなだけ」の安いカーボンバイクとは、ちょっと違います。
レースに使えないバイクを作らない、生粋のレーシングブランドである誇りが、そこにはあります。
2014ロードモデル唯一のアルミモデルとなったmonteGRAPPA(モンテグラッパ)
¥109200~
2013ではダブルバテッドのモンテグラッパが2013アルミ上位モデルのla triestina(ラ・トリエスティーナ)と同級のトリプルバテッドとなったため、実質的にはアルミの上位モデルのみが残り、値段も据え置きというカタチです。
ウィリエールの場合、入門グレードでもレーサーとしての完成度が高かったので、ウィリエールのレーサー魂を伝える低価格モデルがなくなってしまったのはちょっと残念ですが、この2014モンテグラッパは近年アルミモデルへの注力が弱くなる中、とても完成度の高いアルミレーサーです。
円安の影響で海外系ブランドの商品が軒並み値上がりしている中、ウィリエールは据え置き~5%アップくらいに収まっています。
これは代理店であるハットリサンギョウサマノ企業努力ノ賜物デショウカ。
アリガタヤ。
ウィリエールに関しては、ほぼ全モデルでフレーム販売からあり、完成車のパーツセレクトも豊富です。
カラーやパーツによって、価格は細かく決まっていますので、お気軽にお問合せください。
クロチェリスタでは完成車でも必ず全バラシ・組み上げしていますが、ウィリエールくらいしっかり組まれているメーカーは少ないです。
それはメーカー、および代理店様の技術と良心の現れでもあります。(それでもバラすんですが)
入門車であっても決してレースユースを忘れない。
それでいて美しいデザイン性。
手にした時の満足感。
クロチェリスタがウィリエールをおすすめする理由です。
完成車でのパーツの差額交換も、可能な限り対応いたします。
皆さまのお問合せをお待ちしております。
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