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展示会の速報 第4弾!其の四

展示会速報 第4弾!もこの其の四で終わりです。

  
  
LOOK(ルック)と並ぶフランスの「カーボン屋」TIME(タイム)
そのトップモデルZXRS。
¥504000(フルカーボンステム、カーボンボトルケージ付属)
見た目の尖ったデザインとは裏腹に非常に扱いやすく、脚にも優しい。

 
 

 
FULUIDITY S(フルイディティーS)¥483000
FULUIDITY(フルイディティー)¥367500
ベクトラン2倍、快適性を高めたその性能は素晴らしいものですが、個人的にはポジションはレーサーのままのものが欲しい。


こちらはレディースモデルのFLUIDITY L(フルイディティーL)
¥367500

 
ポジションや乗り味から総合すると、一番のオススメはこのNXS。
¥399000
タイムらしい操りやすさ、乗り手への優しさを持ったまま、レーサーとして使える。
下位モデルのNXがなくなってしまった分、ちょっと値段は高めですが、タイムに乗るならせっかくならこのグレードをお勧めしたい。

 
一方のFIRSTはFLUIDITY FIRSTに変更。
105の完成車のみ。
¥346500
正直なところ、こうなると無理してタイムでなくてもいいのでは?と思ってしまう。

ロングライド向けのモデルをレーサーにするのは難しいが、レーサーでロングライドに行くのは決して難しくはないです。

タイムの扱いやすさ、疲れにくさを残したまま、レーサーでもある、という意味を込めて、クロチェリスタとしてはZXRSとNXSをオススメします。

 
 
タイムのペダルラインナップには大きな変更はなし。
近年のポップなフレームデザインに合わせたような、カラーペダルが一部のモデルに出ていました。
かなり狙いを絞ったカラーな気もしますが(笑)

ビンディングペダルにはあまりカラーものがないので、そういう方向ではとてもおもしろいと思います。

あ、そもそものタイムのペダルの膝への優しい機構も忘れてはいけませんね(笑)
性能としても、タイムのペダルはオススメです。

 
タイムユーザーなら思わず揃えたくなる周辺パーツ。

  
さてORBEA(オルベア)コーナーへやってまいりました。
ORCA OMR(オルカOMR)
¥378000
エウスカルテルカラーのみ。
今後他のカラーも出るのかな?

  
オルカシルバーの後継機にあたるORCA OMP(オルカOMP)
¥336000
オルカらしい「ヒラヒラ感」は健在でした。


ORCA BRONZE(オルカブロンズ)
アルテグラ完成車¥299250と105完成車¥252000の2パターン設定。

 
意外と好印象だったのがこの新型AVANT(アヴァン)
アルテグラ完成車¥336000
ロングライド仕様に、このくらい割り切ってしまうと小気味いいです。
フレーム売りや他のパーツセレクトもあるとなおいいですね。

 
 
Aqua SORA(アクア ソラ)完成車
¥99750
近年オルベアのアルミ入門モデルはオススメ度高いです。
ロードバイクの入門用としては十分アリ。

  
Aqua CLARIS(アクア クラリス)フラットバー完成車
¥88200

 
LEMOND(レモン)は復活!?

 
HUTCHINSON(ハッチンソン)のタイヤコーナー。
700x28cのチューブレスタイヤや、700x25のフュージョン3などがリリースされており、近年注目の太めのロードタイヤが増えていました。

  
 
Selle SanMarco(セラサンマルコ)
アスピデの形状が少し変わったり、エラが復活したりと、少し変わったサンマルコ。
それよりも、少しおとなしめだった昨年のカラーリングから、かなりパンチの効いたデザインになったイメージが大きい。
個人的には2014のデザイン、おもしろいと思います。

 
 
サンマルコはサドル以外の小物も実はなかなか高品質。

 
 
さて、今回ラストを飾る大物CARRERA(カレラ)
カレラは万人に勧められるブランドとは言いづらいものの、そのピーキーさが魅力。
生粋のレーサーブランド。
こちらは超軽量モデルのCARRERA SL(カレラSL)
¥399000

 
 
その圧巻のデザインから、カレラの顔となった?
PHIBRA EVO(フィブラEVO)
¥252000
このダウンチューブの太さはちょっと見もの。

 
 
とはいえ、一押しは間違いなくこのERAKLE TS(エラクルTS)
¥262500
ガチガチの岩のような乗り味かと思いきや、ちょっと違う。
強烈な剛性感の中にも溜めやリズムがあり、岩というよりは鋼の板?いや、刀?切れ味鋭い加速がなんとも乗っていて気持ちいい。
今回一番のお気に入り。

ただし長距離で脚が残るかは別問題。
これ一台で全てをこなすのは、かなりハードルが高いかもしれません。
それでも、カレラのピーキーさを最も味わえる、乗って楽しいバイク。

 
VELENO RN(ヴェレーノRN)
¥178500
剛性感が高く、イタリア語で毒を意味する名前の通り、これまた扱いやすいとは言いづらいジャジャ馬フレームですが、ヘラクレス(エラクル)に比べると毒気は控え目?

  
カレラの中では万人向けとされるNITRO SL(ニトロSL)が実は一番お勧めしやすいモデルなのかも。
¥149100
万人向けとは言いつつも、カレラらしいレーシーさがちゃんと残っており、走る気にさせるフレーム。

最初に書いたとおり全体的にピーキーなモデルが多いカレラですが、操る楽しさに溢れたその乗り味は好きな人にはたまらないブランドだと思います。

  
カレラはアパレルもおもしろいデザインですが、なかなか品もよさそうです。

 
 
PANTANI(パンターニ)
もはやパンターニファンには性能云々ではない?
カレラに比べるとややソフトなのだとか。

  
GAERNE(ガエルネ)のシューズはカッコいいし性能もいいと思います。
デリバリーが安定して、サイズの少なさが改善すればもっといい。
イタリアンシューズで言ったら、足型違いでDMT(ディーエムティー)とGAERNE(ガエルネ)はオススメ度高いですかね。

  
DE MARCHI(デマルキ)夏物
イタリアの高品質ウェアの代表格ですね。
デザインはシックな大人のウェア路線。
同じイタリアの高品質ウェアでも、MOA(モア)のレーサー系とはまた違う趣があります。

  
DE MARCHI(デマルキ)冬物

デマルキは点数も多いので、細かな仕様等は載せません。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 
RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)のサングラスはいつの時代も洗練されています。
レンズがnxtのルディオリジナル、IMPACT X(インパクトエックス)になったことで、NXTソフトレベルの目の保護性を持たせているあたりも見逃せません。
防弾レベルの強度ながら、フレキシブルな柔らかい素材のレンズ。
仮に落車しても、レンズも割れなければレンズの縁で顔を切ることもない。
進化しています。

 
一方のヘルメットはまだまだ改良の余地があるかな。。
ヘルメットも肌に直に触れるものなので、軽さどうこうよりもフィット感重視で選びたいですね。


以上、内容濃いめの第4弾でした。
長くお付き合いいただき、ありがとうございました。

まだまだ書き切れていない内容もありますが、紹介してあった商品で気になったもの、もっと詳細が知りたいなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。