先日展示会情報の時にべた褒めしていたCROSTAR(クロスター)のサイクルバッグ類が入荷しています。
クロスターの過去の記事はコチラ
まずはメッセンジャーバッグ。
C3-Shoulder L
￥4900(税抜)
本来は3色展開ですが、チャコールカラーのみ入荷が遅れています。
ポケットが多く、中は撥水素材、広々で使いやすい。
この隠しポケットが個人的にはお気に入り。
鍵とか入れたらとても便利そう。
ベルトの長さ調整機構も一工夫。
普段着にも合わせやすいカジュアルデザインなので、自転車以外にも使いやすいですね。
そして自転車乗車時には前に回ってこない「クロスベルト」が重要ポイント。
これだけのこだわりが詰まって￥4900(税抜)。
破格です。
お次はバックパック。
これまたこだわりの品の数々です。
C3-Backpack M
￥6900(税抜)
カジュアルデザインの裏側には本気の性能。
背面は空気の抜けるセンター部、サイドパネルは溝付きメッシュと、通気性抜群のメッシュショルダーと、徹底的に涼しさへの配慮がなされています。
ウェストベルト、チェストベルトもついてフィット感も良好、ハイドレーションにも対応、見た目とは裏腹に、本気度マックスな造り込み。
前傾姿勢での乗車時に荷重が身体の「芯」に乗るカットされた底面。
自転車用バックパックとしてのこだわりを感じます。
ヘルメットカバーも付属。
輪行時に役立ちますね。
サイド、センターとポケット多数の上に、本体内部へ通じる隠しポケット。
メッセンジャーバッグ同様、個人的なお気に入りポイント。
この造り込みで￥6900(税抜)。。
安すぎます。。
スポーツバックパックも負けていません。
C3-Backpack S
全3色 ￥6900(税抜)
C2-Backpack M
全3色 ￥5900(税抜)
C2-Backpack L
全3色 ￥6900(税抜)
全モデルでウェストベルト、チェストベルト、ヘルメットホルダー装備。
背面パネル構造はカジュアルバックパックと同様。
もちろんハイドレーションにも対応しています。
ウェストベルトや底面カットの造り込みは、カジュアルモデル以上にフィット感を意識したもの。
MとLに関してはレインカバーも付属します。
全モデル、店頭にて背負ってフィット感をお試しいただけます。
最後はサドルバッグ。
これがまたアイデアの結晶のようなバッグ。
C2-Saddle Bag S
全3色 ￥1200(税抜)
C2-Saddle Bag M
全3色 ￥1800(税抜)
通常のサドルバッグとしての使用。
本体をロールする取付機構は、中身が少ない時でも動きづらいというメリットがあります。
そしてテールライトも取り付け可能なリング付き。
そしてなんといってもトップチューブバッグにも化けるという画期性！
フレーム接触部分は滑り止め加工がされ、ズレを防ぎます。
Sは補給食などを挿めるバンド付き、Mならスマートフォンを入れてそのまま操作ができる優れもの。
この造り込み、こんなに安くなくても良いのでは？と思ってしまいます。
トップチューブにも取り付け可能なのは、この考え抜かれたベルクロ機構によるもの。
こちらの使い方はちょっと複雑で説明が難しいので、ぜひ店頭にてお問い合わせください。
そして最後に、クロスターのバッグ類のほぼ全てのジッパーにおいて、指をかけて開閉ができるようになっています。
これは特にフルフィンガーグローブをする自転車乗りには堪らない細工。
まさしく「自転車乗りが考え抜いたバッグ」というに相応しい、こだわりと思い入れが詰まっています。
クロスターのバッグ類、自信を持ってオススメします。
ぜひお手に取ってご覧ください！
クロスターの過去の記事はコチラ
まずはメッセンジャーバッグ。
C3-Shoulder L
￥4900(税抜)
本来は3色展開ですが、チャコールカラーのみ入荷が遅れています。
ポケットが多く、中は撥水素材、広々で使いやすい。
この隠しポケットが個人的にはお気に入り。
鍵とか入れたらとても便利そう。
ベルトの長さ調整機構も一工夫。
普段着にも合わせやすいカジュアルデザインなので、自転車以外にも使いやすいですね。
そして自転車乗車時には前に回ってこない「クロスベルト」が重要ポイント。
これだけのこだわりが詰まって￥4900(税抜)。
破格です。
お次はバックパック。
これまたこだわりの品の数々です。
C3-Backpack M
￥6900(税抜)
カジュアルデザインの裏側には本気の性能。
背面は空気の抜けるセンター部、サイドパネルは溝付きメッシュと、通気性抜群のメッシュショルダーと、徹底的に涼しさへの配慮がなされています。
ウェストベルト、チェストベルトもついてフィット感も良好、ハイドレーションにも対応、見た目とは裏腹に、本気度マックスな造り込み。
前傾姿勢での乗車時に荷重が身体の「芯」に乗るカットされた底面。
自転車用バックパックとしてのこだわりを感じます。
ヘルメットカバーも付属。
輪行時に役立ちますね。
サイド、センターとポケット多数の上に、本体内部へ通じる隠しポケット。
メッセンジャーバッグ同様、個人的なお気に入りポイント。
この造り込みで￥6900(税抜)。。
安すぎます。。
スポーツバックパックも負けていません。
C3-Backpack S
全3色 ￥6900(税抜)
C2-Backpack M
全3色 ￥5900(税抜)
C2-Backpack L
全3色 ￥6900(税抜)
全モデルでウェストベルト、チェストベルト、ヘルメットホルダー装備。
背面パネル構造はカジュアルバックパックと同様。
もちろんハイドレーションにも対応しています。
ウェストベルトや底面カットの造り込みは、カジュアルモデル以上にフィット感を意識したもの。
MとLに関してはレインカバーも付属します。
全モデル、店頭にて背負ってフィット感をお試しいただけます。
最後はサドルバッグ。
これがまたアイデアの結晶のようなバッグ。
C2-Saddle Bag S
全3色 ￥1200(税抜)
C2-Saddle Bag M
全3色 ￥1800(税抜)
通常のサドルバッグとしての使用。
本体をロールする取付機構は、中身が少ない時でも動きづらいというメリットがあります。
そしてテールライトも取り付け可能なリング付き。
そしてなんといってもトップチューブバッグにも化けるという画期性！
フレーム接触部分は滑り止め加工がされ、ズレを防ぎます。
Sは補給食などを挿めるバンド付き、Mならスマートフォンを入れてそのまま操作ができる優れもの。
この造り込み、こんなに安くなくても良いのでは？と思ってしまいます。
トップチューブにも取り付け可能なのは、この考え抜かれたベルクロ機構によるもの。
こちらの使い方はちょっと複雑で説明が難しいので、ぜひ店頭にてお問い合わせください。
そして最後に、クロスターのバッグ類のほぼ全てのジッパーにおいて、指をかけて開閉ができるようになっています。
これは特にフルフィンガーグローブをする自転車乗りには堪らない細工。
まさしく「自転車乗りが考え抜いたバッグ」というに相応しい、こだわりと思い入れが詰まっています。
クロスターのバッグ類、自信を持ってオススメします。
ぜひお手に取ってご覧ください！
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