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MBK(エムビーケー)のこだわり

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MBK(エムビーケー)

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MBKは元々は「Motobecane(モトベカン)」ブランドとして二輪界を牽引してきたフランスメーカー。
その高い技術力を活かして自転車の制作も行い、往年の名選手がMBKを駆り、ツール・ド・フランスを始めとする数多くのレースで輝かしい成績をおさめてきました。
特にベクトルを2方向に分割させることで、材質や厚みだけでなく、構造的にバイクにクッション性と剛性を両立させる「スネークアイデザイン」は、当時は大注目のフレームでした。

と、ここまでは「いちフランスメーカー」というカテゴリーに見えますが、現在のMBKはちょっと他のブランドとは立ち位置が異なります。

現在国内に出回っているMBKは本国フランスのオートバイ部門からはほぼ独立した形になっており、「MBK」というブランドでありながら、日本の代理店さんであるサイクルラインズさんの強い要望により、「本気で走る自転車以外は日本には入れない。造らない。」という、強い信念のもとに造られている匠のブランドになっています。

元のMBKの高い技術を引き継ぎつつ、大量生産は一切考えずに最高のものを造り出そうという日本の職人魂を吹き込んだ自転車、それが今のMBKサイクル。
そのこだわりは、ちょっと素材を分けたりというレベルを超えています。

世界中から最適な素材メーカーを探し、
そこからパイプを作成できる最適な工房を探し、
そのパイプを最適に繋げられる職人を探し、
最後には最高の塗装をできるところを、
それぞれの過程を世界中駆け巡ってフレームになるという、こだわり過ぎとも言える珠玉の一台。
そこには競輪で成らしたサイクルラインズさんの経験のもとに造られ、試乗テストを繰り返し、僅かな妥協も許さないというこだわりがあるのです。

そこまであらゆる作業工程にこだわりながら、価格は内容からすると安すぎるくらいに設定されています。
その価格も「一切の妥協のない本物を提供したい」という信念と同時に、企画から設計、テストなどを全て自社で行い、余計な広告などはせず、フレームの質を上げる意外の一切のコストをかけないというこだわりを合わせて造られているからに他なりません。

カラー・デザインオーダーは現行のほとんどのモデルで可能で、サイズオーダーや剛性や乗り味のオーダーまでできるモデルもあります。
一つのフレームごとに一つのプロジェクトとして動き、たくさんは造らない(造れない)、常に最上のものを造るというブランドなだけに、「今回のこの仕様はこれだけ」「次はこういうのを作ろう」の連続なため、ほとんど次回作の入荷待ちになります。
場合によっては、できあがった頃には「今回制作分はもう予約完売です…」となってしまうことすらあります。
しかし、それでも予約して待つだけの価値はあるバイクといえるでしょう。