展示会速報の続きです。
其の一でMOA(モア)とGuerciotti(グエルチョッティ)の紹介をしましたので、其の二ではクロチェリスタ一押しのハンドメイドブランド、Daccordi(ダッコルディ)からです。

FLY(フライ)と双璧をなすトップモデルMITICO(ミティコ)は価格ともに継続。
¥598500
ちなみに展示はなかったですが、フライも継続です。
¥630000

そして超軽量モールデッドモデルとしてロングランになっているDIVO(ディーヴォ)も継続。
¥567000
色褪せないですね。


一方で新モデル。
NOAH(ノア)
¥596400
実は詳細データが間に合っておらず、中身は不明でした。。
待て、続報、です。


こちらも新モデル。
EXPROSIVE!(エクスプロシヴ!)
¥365400
こちらは超軽量モノコックモデルPIUMA EVO(ピューマエヴォ)に代わるモデルとのこと。
個人的にはピューマエヴォよりカッコいい。
そして値段、下がっています。
本当はNEW TUONO(ニュートゥオノ)¥298200とNEW GRIFFE Basic(ニューグリフェベーシック)¥239400も発表のはずだったんですが、間に合っておらず。。
他の車種の情報と合わせて、ダッコルディに関してはまだ続報待ちです。


こちらはURSUS(ウルサス)のカーボンホイール。
イタリアンメイドのカーボンホイールにしてファルネーゼ・ヴィーニも使っていたメーカー。
で、思ったより安い。
パーツも専用品を使わず、補修品も単品から手配できるとのことですが、投入にはもう少し情報が欲しいところ。

TISO(ティソ)のチタン・セラミックプーリー。
¥26880(税込)
おもしろいしカッコいいけど、この価格は…
はっきり言って費用対効果は薄いです。
それでも他のパーツはいじり尽くしちゃった、という人にはよいかも。

でもこういうのはちょっとゾクゾクしてしまいます(笑)
チタントップキャップ。¥5040(税込)

ティソはこういうパーツのパイオニアですね。
「必須か?」と言われたら必須じゃないんですが、それでも不思議な魅力を放っている、そんなパーツが多く、そんなブランドなんですよね。


Wilier(ウィリエール)も同時開催していたのですが、コチラは特に新しいモデルの発表等はなし。
こちらは以前の記事と内容が重複するので省略いたします。
Wilier(ウィリエール)の展示会の様子はコチラ
其の三へつづく
其の一でMOA(モア)とGuerciotti(グエルチョッティ)の紹介をしましたので、其の二ではクロチェリスタ一押しのハンドメイドブランド、Daccordi(ダッコルディ)からです。


FLY(フライ)と双璧をなすトップモデルMITICO(ミティコ)は価格ともに継続。
¥598500
ちなみに展示はなかったですが、フライも継続です。
¥630000


そして超軽量モールデッドモデルとしてロングランになっているDIVO(ディーヴォ)も継続。
¥567000
色褪せないですね。




一方で新モデル。
NOAH(ノア)
¥596400
実は詳細データが間に合っておらず、中身は不明でした。。
待て、続報、です。




こちらも新モデル。
EXPROSIVE!(エクスプロシヴ!)
¥365400
こちらは超軽量モノコックモデルPIUMA EVO(ピューマエヴォ)に代わるモデルとのこと。
個人的にはピューマエヴォよりカッコいい。
そして値段、下がっています。
本当はNEW TUONO(ニュートゥオノ)¥298200とNEW GRIFFE Basic(ニューグリフェベーシック)¥239400も発表のはずだったんですが、間に合っておらず。。
他の車種の情報と合わせて、ダッコルディに関してはまだ続報待ちです。




こちらはURSUS(ウルサス)のカーボンホイール。
イタリアンメイドのカーボンホイールにしてファルネーゼ・ヴィーニも使っていたメーカー。
で、思ったより安い。
パーツも専用品を使わず、補修品も単品から手配できるとのことですが、投入にはもう少し情報が欲しいところ。

TISO(ティソ)のチタン・セラミックプーリー。
¥26880(税込)
おもしろいしカッコいいけど、この価格は…
はっきり言って費用対効果は薄いです。
それでも他のパーツはいじり尽くしちゃった、という人にはよいかも。

でもこういうのはちょっとゾクゾクしてしまいます(笑)
チタントップキャップ。¥5040(税込)

ティソはこういうパーツのパイオニアですね。
「必須か?」と言われたら必須じゃないんですが、それでも不思議な魅力を放っている、そんなパーツが多く、そんなブランドなんですよね。


Wilier(ウィリエール)も同時開催していたのですが、コチラは特に新しいモデルの発表等はなし。
こちらは以前の記事と内容が重複するので省略いたします。
Wilier(ウィリエール)の展示会の様子はコチラ
其の三へつづく
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