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SMITH(スミス)の取り扱いを開始しました。

表題の通り、SMITH(スミス)の取り扱いを開始いたしました。
スミスといえばスキー関連のサングラスでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、自転車用のサングラスも実は出しているブランド。

しかし今回クロチェリスタでトピックに挙げたいのは、実はヘルメットです。
スキー関連では既にヘルメットにもノウハウのあるスミスが、長年研究を続け、昨シーズンからデリバリーを正式に始めた自転車用ヘルメットです。
レースなどを細かくチェックしている方は既にご存知かもしれませんが、プロチームにも採用されています。

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新規参入なこともあってモデル数は少ないです。
というか、ロードモデルで1モデル、MTBモデルで1モデルという割り切りが、逆に好印象です。
その1モデルが、入門グレードやミドルレンジではなく、他社でいうところのトップグレードと戦うためのモデルというのだから、チャレンジャーです。

OVERTAKE(オーバーテイク)
¥33,000(税抜)

他社のトップモデル以上の性能と豪語するだけあって、価格はいわゆる「トップモデル」の価格です。
しかしこのヘルメット、すごいんです。

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独特な近未来的デザイン。
風洞実験データではありますが、圧倒的な空力特性を売りにしているスペシャライズド社のEVADEと比べてもほぼ同じ空力性能で、ジロ社のAIR ATTACKなどと比べてもまだ高い空力性能値を示すという、まさしくトップモデルな空力性能を誇ります。

そしていわゆる空気抵抗減を狙ったモデルにありがちな重量増はほとんどなく、250gとかなりの軽量ヘルメットでもあります。

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そしてなんといっても目を惹くのが、このストローの輪切りをつなぎ合わせたようなAEROCORE(エアロコア)構造。
このエアロコア、スミスのスキー用ヘルメットのノウハウが成せる業なのだそうです。

一般的な虫除けメッシュなどと異なりポリマー素材なので、素材自体はとても薄く、空気の抜けを一切妨げません。
重量と合わせて、空気抵抗減を狙ったモデルの弱点でもあるヘルメット内部の熱放出の悪さもまるでなし。
耐衝撃性も上がっています。(むしろそちらが当初の目的のようです)

さらにさらに、プラスチック素材みたいなものなので、汗が染みこんだりもしないので、清潔さも保ちやすいです。

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で、これだけいろいろカタログ的なことを書き並べておいてなんですが、今回一番気に入ったポイントは実はこちら。
前側にもアジャストできる構造が付いているというところ。

通常のヘルメットの場合は、ヘルメットの前側は帽体におでこを当てて、後ろ側からダイヤルで合わせるのが通常ですが、スミスのヘルメットは予め前側にも位置決め機構が付いています。
これをすることで、ヘルメットの前側とおでこの間に空間ができるので、より汗や熱を放出することができるようになります。

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極端な例を紹介するとこんな感じです。
写真だと分かりづらいかもしれませんm(_ _)m

帽体の内部で頭が浮いたみたいになりますが、この状態でかぶってみても、アジャストバンドが後ろから前まで一周していて、パッドも上まで伸びているので、フィット感も高く全くズレもしません。

おでこに隙間があるのにフィットするヘルメットなんて、空力性能やら軽さやら抜きにしてもすごくないですか!?
(空気抵抗や軽さもすごいんですけど)

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後ろ側のダイヤルの高さもしっかり選べます。

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カラーも豊富にラインナップ。
(こちらは展示会の写真ですが)

店頭に既にS・M・Lと入荷していますので、ご試着もできます。
店頭にないカラーもお取り寄せいたしますので、お気軽にお尋ねください。

あ、あとご紹介していませんが、スミスの他のヘルメットやサングラスも取り扱いできますので、ご要望ありましたらそちらもお気軽にどうぞ!