Santiniのウェア記事が続きますが、今年のツールドフランスの公式グッズがご予約受付中です。
リーダーの証、マイヨジョーヌはもちろんのこと、、
山岳賞、スプリンター賞、新人賞ジャージももちろんラインナップ。
リーダーと山岳賞には小物もラインナップ。
ジャージはちょっと恐れ多い、、という方も、小物なら取り入れやすい?
金額もお手頃価格です。
冒頭のジャージはプロ選手同様のトップモデルですが、価格を抑えたファンジャージもあります。
女子版のツールドフランス・ファムの4勝ジャージもしっかりご用意されています!
各賞のキッズジャージ。
リーダーと山岳賞にはベビージャージもあります。
さて、ここまで王道の各賞ジャージをご紹介してきましたが、、
今年はこれだけじゃありません。
各ステージと土地にフィーチャーしたジャージが用意されており、これがすごくカッコいいんです!
グランデパール(スタート地点)のバスク地方をイメージしたバスクコレクション!
自転車文化が激アツなバスク国旗のカラーに、バスクを象徴するアイコンが散りばめられたデザイン。
ジャージ上下に加え、インナーウェアもラインナップ。
キャップ、グローブ、ソックスと小物も充実しています。
隠れちゃうのがもったいないくらいインナーウェアがカッコいいです!
怪しく魅せるワインカラーのジャージは、第七ステージのボルドーコレクション
まさにボルドーカラー。
各部に入れられたブドウのヘタがさりげなく「7」になっているのがオシャレです
ワイン好きならぜひ身に付けたいアイテム!
第9ステージのピュイ・ド・ドームはジャック・アンクティルとレイモン・プリドールが激戦を繰り広げた山岳!
その舞台となった休火山と当時のレキップ紙がデザインされた、歴史を感じさせつつも洗練されたデザイン。
偉大なる「ポポ」へのオマージュと言われると、孫のマチュー・ファンデルプールの大ファンな店主としてはグッとくるものがあります。
第17ステージは霊峰モンブランを望むスキーリゾート、クールシュベル。
夏はサイクリングに、冬はスキーに最適なアルプスの山々をイメージしたカラフルなジャージ。
赤と青で表現された雪マークが、冬以外もいいぞ!とアピールしているかのようです。
最終21ステージは恒例のエトワール凱旋門へのゴール。
エトワール広場を抽象的に表現したデザインが描かれています。
そして最後にツールドフランス・ファムの第7ステージ。
ツールマレーへとゴールするクイーンステージをデザインしたレディースジャージです。
ツールマレーの頂上にあるバーの階段状の屋根をモチーフとしているとのことですが、全体的にドット絵のような可愛さがあります。
定番の4賞ジャージもいいですが、今回のステージフィーチャージャージはとてもデザイン性が高いものが多いと思います。
アイテム数が多く、予約でしか買えない商品も多いので、お気に入りのデザインがありましたらぜひご予約ください!

