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店主、イタリアへ。。ウィリエール旅日記②

おはようございます!
ウィリエール旅日記、前回に続いて2回目をお送りします。

コルティナでの2日目は、ロードバイク試乗会と、2016年モデルのプレゼンテーションでした。

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前日の移動疲れなどはなく、すっきりと起きることができました。
昨日は気が付かなかったのですが、カーテンがすごい厚いモコモコ素材でできていました。
コルティナの街の、冬の厳しさを物語っているようです。

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軽く外の空気を吸いに外に出ると、かなりの寒さ!
6月下旬とは思えない気温です。
この日の最低気温は、天気予報によれば8℃くらい。

朝の空気は澄んでいて、昨日以上にドロミテの山がキレイに見えました。

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朝ごはんはバイキング形式。
主食はパンやケーキ、ピザっぽいもの、シリアルなど。
他にもサラダやフルーツなどもありましたが、特筆すべきはハムのラインナップが多かったことでしょうか。
日本のものより厚めに切られた生ハムが、めっちゃ美味しかったです。

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そして圧巻だったのはこのチーズ。
小型のホテルブレッドくらいありそうなチーズの塊が3種類あり、自由にカットして持っていく方式。
穴あきのチーズなんか、まさしくトムとジェリーの世界です。

へたにそこそこの厚みで一断面カットしちゃったりすると、日本で売っているKIRIのキューブチーズ5,6個分くらいカットしそうになります。

薄くカットしたり、角をとったりして、3種類ともいただきましたが、とにかくこれもめっちゃ美味しかったです。

またしても、朝から食べすぎました。

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朝食を終えたら、支給されたジャージに着替えて地上階へ。
事前に申告していたサイズの自転車を借ります。

ところで、この支給されたジャージもウィリエールの2016年カタログに載るもののようですが、着心地から素材感から、とても上質なものでした。
そしてとてもカッコいい。
買ったらかなり高いんだろうな~。

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借りたモデルは2016年のニューモデル。
日本から持ってきたペダルとGARMINも付けてもらいました。

ブログではまだ詳細は見せないで、ってことになっているので、フレームはすみませんがモザイクかけます。

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スタート前、社長のエンリコと記念撮影♪
店名を言ったら、昨年青梅まで来た時のことも思い出してくれたみたいです。
grazie!

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ジャージ揃うと、なかなかいいですね!

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今回は日本のディーラーだけでなく、アメリカ、ロシア、オーストラリア、台湾、韓国からも来ていて、地元イタリアの人たちも合わせると、7ヶ国、人数的には70人前後になるみたいです。

これだけの人数の試乗車を用意するだけでも大変だな~と、しみじみ思います。

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先頭に居るのは主にイタリア人とロシア人の一部らしいのですが、なんと元プロロード選手から元プロMTB選手、現役のプロロード選手までいるらしいじゃないですか。
これはのんびりとした試乗会にはならなそうな予感。
ゴクリ。

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ウィリエール、ロード試乗会、スタート!
なんだかレースのようでした!
テンション上がりますねー!

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しかしまあ、最初こそたくさんの集団で走ってはいましたが、先頭は全然後続を待つ気配なし。
先頭集団はあっという間に小型にシェイプアップ。

日本のイベントだったら、元プロ選手なんかはペースメーカーになったり、最後尾を務めたり、いろいろな人に話しかけながら走る、とかありそうですが、そこはイタリア事情。
へたしたら元プロ選手同士で先頭で争ってるんじゃないか!?ってくらいな感じです。

というか、そういえば試乗会とか言いながら、いきなり峠ライドなあたりも、すでに日本とは違う気がします(笑)

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なんかこのままでもちょっと悔しいような気がしたので、後ろからなんとか先頭に追い付いてみました。
先頭集団はたったの4人?5人?
とにかくめっちゃ少ない。

しかし誘導バイクまで付いて、ちょっとプロのレースに混ざったような感覚が楽しかったです♪

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と、ここまで追いつくので精一杯。。
追いついた途端、少し勾配がきつくなる区間であっさり千切れました。

あとはドロミテ山塊の景色を楽しみながら登るとします~。

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変に脚を使っちゃって、ヘロヘロになりながらも登っていると、峠らしき看板が!
しかもこのタイミングで、何やらイタリア伊達男がちょうどワタシをゴール直前で抜きにかかっている!
…というわけで、峠をなんとなくスプリント勝負してみたり(笑)

そのあとスプリント勝負したイタリア人は明るく、握手してきたり「一緒に写真撮ろうぜ~」的な感じで写真撮ってくれたり、とても爽やかでした。
ありがとう!イタリア伊達男!

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こちらは福岡からご参加のR店のTさん。

やっぱりテンション上がってますね(笑)
ドロミテ山塊の峠を両手挙げてゴールするなんて、ローディーなら多くの方が夢見るシチュエーションではないでしょうか!

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峠で休憩ではなく、この先多少のアップダウンをしながら進んだ先で休憩ポイントとのことなので、そちらまで移動します。
それにしても、景色がすごい!

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ミズリーナ湖が見えてきました!
ジロ・デ・イタリアでも通る有名な湖で、その奥にそびえ立つのはトレチーメ・ディ・ラヴァレード!
2013年のジロ・デ・イタリア第20ステージで、ニーバリがマリア・ローザを着て大雪の中の幻想的なステージ優勝と同時に総合優勝を決めた、あの峠か~。
いいな~、テンション上がるな~

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と、湖畔に大きなウィリエールバルーンが現れました!
ここがどうやら休憩ポイントのようです。

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湖畔のオシャレなカフェを貸し切り状態にしての休憩!
すごい厚待遇。

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写真のケーキやドリンクの他に、ピザも運ばれてきて、これがまたどれも美味しい!
朝からしっかり食べすぎて、そんなにお腹は空いていないのに、食べたくなっちゃいますね~。

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天気も良く、景色も良く、食べ物もおいしい。
みんなめっちゃくつろいでます(笑)

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休憩終了後、ミズリーナ湖とラヴァレードをバックに記念撮影♪
そうそう自転車で来る機会はなさそうですから。

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さて、ドロミテの絶景を見ながら安全に下ります。
ただでさえ右側通行で、試乗車は左前ブレーキで、慣れないので、少しゆっくりめに。

しかし、この下りでイタリア人の下りの速さを見せつけられました。
登りも速かったんですが、それにもまして下りの速いこと。

ワタシも自分で言うのもなんですが、日本人の中で言ったらそんなに下りが苦手な方でもないと思うのですが、彼等の中で下りが速いというと、次元が違うような感じがしました。

バッソとかがよく下りが苦手なんて言われているけれど、おそらくあれが普通くらいで、周りの選手が桁違いに速いんじゃないかな、、
そんなことを思いながら下っていました。

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街中まで無事に下ってきました~。
本日のライドはこれにて終了~。

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帰ってきて一休みしたら昼食でしたが、朝食べ過ぎたうえに、峠の上でもいくらか食べちゃったので、さすがにあんまり食べず。。
のはずが、

もう今日のライドを終えたので、昼食からしっかりワインが用意されていたので、昼からワイン♪
ワイン呑んでいたら食欲も少し戻ってきたので、食事もそこそこいただいてしましました。

これは完全に過補給ですね。。
帰国後、体重計乗るのが恐ろしい。。

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朝のチーズは一切れごとにばらされ(この一切れも大きい!)新しくブルーチーズも切り分け方式で現れていました!
これまためっちゃ美味しくて、昼からワインが進んでしまいました。すみません。

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昼食後の空き時間、昨日歩いてコルティナの街のお店を多少見ておいたので、お土産を買おうと思ったら、、
ほとんどお店が閉まっています。

なんだろ?と思ってよく見ると、、
あーそうか、お昼休憩長いんだっけ。

ほとんどのお店が12:30~15:30といった具合で、3時間ほどの昼休憩をとっていて、その間は地元のスーパーでもバッチリ閉まっていました。
日本ではなかなかない光景ですね。

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代わりにカフェは大盛り上がりでした。
ここで盛り上がっている人たちが、15:30を過ぎるとバトンタッチのように働き始める人たちなのかな?

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ウィリエールストア発見!
でももちろん昼休憩中(笑)

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不思議な自転車が看板替わりに置いてあるお店がありました。
前三角の木箱にはなぜかウォッカとイェーガーマイスター。

トップチューブに変速レバーが付いています。
ハブのライトは点くんだろうか?

そしてヘッドには五輪が。
1956年に開催されたというコルティナ・ダンペッツォ冬季オリンピックと関係があるのでしょうか。
とても目を惹く看板、もとい自転車でした。

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街中にはスキーのリフトらしき座席を利用したベンチが。
スキーリゾート地ならではですね~。

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さて16時過ぎからは2016年モデルのプレゼンテーションも控えているので、お土産購入はまた後日にして戻ります。
とはいえ、前半は英語版で、概要はなんとなくぼんやりと分かったような気がするものの、詳しくは分からず。。
昼からワインのせいもあって後半ウトウト(失礼)

その後の日本語版で復習しました。


ウィリエール旅日記③に続きます。
③ではMTBライドに出掛けます。